ちっちゃな秋

ぷちぷち

元気が

はぜる

香り抜群

ちっちゃな秋

あ・・・ひんやり・・・さぶっ!

朝起きて、薄手の長袖ロンTに袖を通すも

なんだか、すぅーすぅー肌寒く、慌ててインナーを着てみましたが、

それでもまだひんやり、もう少し厚手のロンTに着替えましたよ。

朝のラジオによると今朝の道内は

最低気温が0℃近くまで気温が下がったところもあるようで、

そんなお話を聞いているうち、足先までなんだか冷たくなってきて、

薄い夏のソックスから、もこもこ秋冬仕様のソックスにチェンジ。

いよいよ秋本番、ですねぇ。

「猛暑乗り越え、タマネギの秋」

朝刊にはタマネギの収穫の様子を伝える記事が載っていました。

タマネギの生産量日本一の北見地方で収穫作業の最盛期を迎え、

秋の日差しを浴びたあめ色のタマネギの写真にほっこり。

今年は生産農家さんも経験のない高温と干ばつで、

タマネギも小ぶりだそうですが、品質は良く、数量も平年並みとか。

あの猛暑を乗り越え、立派な出来秋を迎えたのですね。

この秋の実りに感謝してありがたくいただこうと思います。

今年はじゃがいももタマネギも少しちいさな秋、ですが、

先日、もっともっとちっちゃな美味で秋を満喫しましたよ。

それは久しぶりに作った「春菊の胡麻和え」

秋めいてくると、めっきり和食が食べたくなるのよねぇ。

胡麻和えは和食の定番、我が家の食卓にもよく登場しますが、

今年の夏は猛暑が続き、さっぱり出番がなかったのよねぇ。

よし、久しぶりの登板、いつもはついつい省いてしまいがちな

「ひと手間」をかけてみました。

白胡麻をすり鉢でする前に「煎る」ひと手間。

フライパンを火にかけて温まったところに白胡麻を入れて、

軽くゆすっていくと・・・ぷちぷち!ぱちぱち!

おお~っ!ちっちゃな胡麻が元気よくはぜ始めました。

なんか、見ているこちらまで元気になってくるような気がします。

同時に香ばしい香りが漂ってきたので、火を止めてすり鉢へ。

あとはいつも通りの手順で和え衣を作って茹でた春菊を和えたら、

今秋初登板「春菊の胡麻和え」完成。

見た目は変わりませんが、香りが段違い!

ちっちゃなひと手間をサボらないと、こんなに違うんだな~。

胡麻を煎った方が絶対美味しいだろうと思いつつも

ついついルーティンにかまけて省いていたことを今更反省(笑)

ぷちぷちぱちぱち元気にはぜるちっちゃな胡麻に教えられた。

ちっちゃな秋。

無性に和食が恋しい季節。

胡麻は煎るべし。

心に誓う。

(写真は)

香りが段違い。

今秋の春菊の胡麻和え。

見た目は同じだけどね(笑)