実りある晩夏

春には

釣り鐘型の

小さな可憐な花を咲かせ、

夏の終わりに可愛い実をつける

実りある晩夏よ

薄手の長袖を着て、温かなコーヒーが嬉しい朝。

北海道は猛暑から残暑を吹っ飛ばして一気に秋の気配です。

暑さの余韻も残さない晩夏、まあ、潔いと言えなくもない(笑)

この涼しさが、北海道の夏のフツーだったのよね。

そんな涼しい気候が育てた季節の恵みを楽しんでいます。

夫が地下歩行空間のショップで仕入れてきてくれた、

北海道産のフレッシュなブルーベリーであります。

以前は輸入物しか手に入りませんでしたが、ここ最近は国産、

特に北海道産の生のブルーベリーをよく見かけるようになりました。

さっそく、朝のヨーグルトにたっぷりトッピング。

ふっくら愛らしい実はけっこう大粒で甘さと酸味のバランスが最高。

ぷちゅっとお口の中で弾けた瞬間に

さ~っと涼やかな高原の風が身体中を吹き抜けていくような気がします。

ブルーベリーはツツジ科スノキ属の低木落葉樹。

原産地は北アメリカでもっぱら果樹として栽培されていて、

北海道でも栽培されているのは、ハイブッシュ系と呼ばれる、

寒さに強く大粒の実がなる品種が中心のようです。

ちょっと調べてみたら、あ~らびっくり。

現在、北海道内では実にさまざまな品種が栽培されていました。

「ブルータ」「スパータン」「ウエイマス」「パトリオット」「ランコカス」

「ノースランド」「ノースブルー」「ブルークロップ」「ブルーヘブン」

「ブルーレイ」「ハーバード」「バークレイ」「ダロー」などなど。

リンゴやさくらんぼみたいに品種を意識したことがなかったのですが、

ちっちゃな果実ブルーベリーもこんなに色々な品種があるのですね。

残念ながら、今回ゲットしてきたブルーベリーのパックには

品種や生産地表示がなかったので詳細がわかりませんが、

どれだったのかな~?ブルーヘブン?ハーバード?

大好きなブルーベリーですが、意外に知らないことがいっぱい。

実は、花言葉もちゃんとあるのです。

春には釣り鐘型の白やピンクの可愛い花を咲かせ、

夏には栄養豊富なおいしい実をつけることから

「実りある人生」という花言葉があるそうですよ。

また小さな果実にぎゅっと栄養成分が詰まっているためか、

「知性」「知恵」と言った花言葉もつけられているようです。

寒さにも強く、美しい果実の色から「青い宝石」との別名も。

北海道にはやっぱりこんな涼やかな果実がお似合いね。

北海道産ブルーベリーで

実りある晩夏の朝を満喫。

猛暑の疲れを癒すましょ。

(写真は)

北海道産の

フレッシュなブルーベリー♪

またの和名はヌマスノキ

やっぱブルーベリーの方がお洒落ね。