親指1本のご褒美

花を咲かせる

その目安は

親指一本

ご褒美も

親指一本分♪

息子から届いたてぃーだ(太陽)の恵み沖縄特産「マンゴー」。

嬉しくて、もったいなくて、なかなか手が付けられずにいましたが、

眺めていてもマンゴーに申し訳ない(笑)、昨日のおやつ時、

十分に冷蔵庫で冷えた真っ赤なマンゴーに、いざ入刀!

マンゴーの切り方、といえば、

花が咲いたようにゴージャスな「ダイスカット、ですね。

「秘密のケンミンショー」で沖縄県民はフツーに習得している様子が

検証されておりましたが、マンゴーに慣れていない北海道民はドキドキ(笑)。

立派な2Lサイズの真っ赤なアーウィン種のマンゴーを

そっとまな板に実の細い部分を立てて横たえて、

真中に入っている平たく大きな種を「透視」しながら、

その部分に沿うように包丁の刃を慎重に入れていきます。

なるべく実を大きくカットしたいけれど見えない種を想像するのが難しい。

ちょっとギリギリ中心部に近づけて包丁の刃を入れていくと、

すっとなめらかな手ごたえが途中でかすかにゴリっとした感触に。

ヤバい・・・!種に近すぎたか・・・。

しかし、もう元には戻れない(笑)

一番下まで切っていくと・・・おおお~、

鮮やかな美しいオレンジ色の断面があらわれました。

が、中心部にわずかに白い種の周りの繊維が残ってしまった。

う~む、やはり、刃を真ん中の種に寄せすぎたか・・・!

まあ、お客さんにお出しするわけではない、

食べるのは夫と私なのだから、大きな問題はなしとしよう。

もう片方は少し種をはずすようにカット、よしよしいい感じ。

ぱかっと種を避けてカットしたマンゴーの実の部分に

皮まで切ってしまわないようにさいの目に包丁を入れて、

皮の部分を裏から押すようにそり返せると・・・

ぱかっ!オレンジ色のマンゴーの花が咲いた♪

沖縄ケンミン常識のマンゴーのダイスカット、とりあえず成功?

大きめにカットしたのは夫に、なんてよき妻だろう(笑)

オレンジ色の花びらのようなマンゴーの実をスプーンですくって、

いっただきまーす!パクリ・・・!!!!!

・・・言葉が・・・出ない。もう美味しすぎて、

一瞬で青い海と空、太陽さんさんの沖縄へワープしてしまった。

芳醇な香り、濃厚な甘みと心地よい酸味の絶妙なバランス、

とろけるようななめらかな舌触り、まさに楽園フルーツ。

沖縄マンゴー、最高♪

最初の一個をおいしくおいしく完食いたしました。

しかし、残り3個、次回は完璧なダイスカットをしたい。

というわけで、今更でしたが(笑)切り方をネットで検索。

すると・・・あ~、そーでしたか、ポイントは「親指」だった。

マンゴーの種の厚さは1cm前後、

つまり親指のひと回り大きめサイズなので、

実の細い部分を立てたほぼ中心に親指を当てて、

その親指の少し右側に包丁を入れると、

ちょうど種に軽く当たる程度でほどよくカットできるらしい。

反対側も同じようにカットすると、中心の種の部分が残りますが、

この種のまわりの実は切った人の「ご褒美」とありました。

そうそう、キッチンで、こっそり、秘密のこの部分を口にするのは

ちょっと背徳感さえ漂うイケない「ご褒美」よね(笑)

マンゴーの花を咲かせるコツは「親指」。

切った人には秘密の役得がもれなくついてくる。

親指1本分のご褒美、あと3回、味わえるぞ♪

マンゴー食べて、ひととき沖縄気分。

(写真は)

沖縄直送花咲くマンゴー

ちょっと残った白い繊維はご愛敬(笑)

真夏の札幌で沖縄マンゴーをいただく。

幸せな夏だ