てぃーだの女王

南国の

太陽と大地が

育んだ

奇跡のレッド

てぃーだの女王

沖縄の夏が、我が家に届いた!

真っ赤なマンゴーを息子が送ってくれました。

先日、北海道の海産物を送ったお返しのようで、

ホッキとホッケと帆立で、マンゴーが釣れました(笑)

真っ青な海と白いビーチとマンゴーがデザインされた箱を開けると、

それは鮮やかな真っ赤なマンゴーがあらわれました。

おおお~、この色つや、香り、沖縄の夏が箱に詰まっているぅ~。

JAおきなわ自慢の完熟マンゴーですね。

品種はアーウィン、2Lサイズの秀品のべっぴんマンゴー♪

沖縄のマンゴー生産は2011年に史上空前の台風被害に見舞われ、

マンゴーの木は倒れ、ハウスは倒壊、甚大な被害を受けましたが、

2013年には大豊作となり、それ以降も台風や高温障害などを乗り越え、

近年は栽培も安定し、美味しいマンゴーがたくさん作られています。

真っ赤なマンゴーは、沖縄の太陽=てぃーだの恵み。

沖縄マンゴーの代表的な品種「アーウィン」は

その真っ赤な色合いから別名アップルマンゴーとも呼ばれます。

生まれはアメリカのフロリダで1960年頃に台湾へ導入され、

のちに日本でも栽培されるようになったそうです。

アメリカ生まれ、台湾経由で、沖縄へ。

そういえば台湾の街中で「愛文」という表記をよく見かけましたが、

これはアーウィンを意味する漢字だそうです。

「愛文」うふふ、可愛いネーミングですね。

アーウィンの果皮は鮮やかな赤色をしていて、

果肉は目の覚めるようなビビッドなオレンジ色

甘みが強く、果汁は豊富で繊維は少なめなので、

とろりとなめらかな舌触りが魅力で、

一度食べたら虜になっちゃいます。

マンゴーはバナナと同じように追熟が必要な果物ですが、

アーウィンは樹上完熟に適している品種なので、

ひもやネットでひとつひとつ吊るされた果実が樹上で熟し、

自然に落下したマンゴーをそっと収穫し出荷されているのです。

つまり、もう真っ赤に完熟した状態で札幌到着していますから、

すぐに冷蔵庫で冷やして、味わうことができるのですね。

とはいえ、あまりに美しく、もったいなくて(笑)

なかなか食べられないのですが、美味しいうちに勇気を出して頂こう。

ちなみに「マンゴー」の語源は

インドのタミール語やジャワのスンダ語の「女王」に由来するとか。

インドや東南アジアでは4000年前から栽培されていたそうで、

お釈迦さまがマンゴーの木の下で休まれたという話も伝えられていて、

マンゴーは聖なる樹との記述が経典にあるようです。

てぃーだの女王は聖なる樹。

ありがたく感謝していただかなくては。

とりあえず、ありがとう、息子クン♪

(写真は)

沖縄から直送

太陽と大地の恵み

アーウィン種のマンゴー

愛文ちゃん♪