ヴィンテージな前菜
とびきり新鮮
爽やかで
美味しい旬の食材
初夏を味わう
ヴィンテージな?前菜
昨日22日の北海道の新規感染者数は658人。
東京、大阪などを越えてこの日全国最多の数字です。
不安や緊張を抱えながら、この週末も、ステイホーム。
旬の食材を美味しく食べて、免疫力アップをめざすのみ。
とにかく季節の素材を使いまくりたくて(笑)、
メインディッシュの新緑野菜としっとり蒸し鶏のアンチョビバターと共に
前菜も旬の海の幸と果物を取り合わせた我が家の新定番にしましたよ。
「真鯛の晩柑カルパッチョ」
前回は北海道産の平目で作りましたが、今回は初夏の真鯛。
もうレシピも頭に入っているので、鼻歌混じりでクッキング♪
和製グレープフルーツとも呼ばれる河内晩柑の実をきれいに取り出し、
オリーブオイル、ホワイトバルサミコ、レモン汁、塩少々に、
にんにくの極薄切りを1枚だけ加えてミキシング。
柑橘の酸と甘みとオイルとビネガー乳化され、とろりとした晩柑ソースが完成。
河内晩柑の実の粒々をつぶさないようにやさしく混ぜていきます。
あとは桜色の真鯛を極薄造りにしてお皿に並べていくだけ。
あ、そうだ、その器も、ちょっと気分を替えてみようっかな~♪
普段使いにはあまりしていない、あのお気に入りのプレート。
ビレロイ&ボッホの「FRUIT DE MER」です。
黒地にオマール海老やお魚、ラディッシュやえんどう豆など
海の幸と野菜、果物などが描かれた楽しいデザインのお皿です。
ハワイのショッピングモールにあった直営店で出会って一目惚れ、
ディナーセットとともに日本まで宅配してもらった思い出の器。
あれは・・・いつだっただろう・・・息子はまだ小さかったから・・・
かれこれ、ゆうに20年以上前かもしれないなぁ。
以来、お誕生日やクリスマスなどちょっと特別の時に食卓に登場するお皿、
この楽しい「FRUIT DE MER」の絵柄を見ると、
それだけで、なんだか、条件反射で幸せな気持ちになるのでした。
よし、こういう時だからこそ、器にも活躍してもらいましょう。
ほのかな桜色の真鯛の並べると、可愛い絵柄がちょっと透けて見える。
その上に優しいカナリア色の河内晩柑のソースをかけて、
今回はディルをトッピングすれば「真鯛の晩柑カルパッチョ」の完成。
う~ん、真鯛の上品な旨みと爽やかな晩柑ソース、最高!
それに、やっぱり、お皿の絵柄が美味しさをさらにひきたててくれる。
と、ふと、思った。今でもこのお皿、売っているのかな?
スマホで「ビレロイ&ボッホ FRUIT DE MER」で検索してみるが、
まったくヒットしない、検索ワードをあれこれ変えても同じ結果。
黒地に海の幸や野菜や果物が描かれた楽しいお皿の画像は
少なくとも、私のスマホ画面では一切見つけることができなかった。
ヴィンテージや中古サイトでも見当たらない。
おそらく製造中止の絶版なのだろうと思われますが、
それにしても写真ひとつ出てこないって、超レア物ってことなのか?
とにかく、まあ、ヴィンテージなお皿ってことにしておこう(笑)
真鯛に河内晩柑、初夏の食材はとびきり新鮮、
器はネット空間でも見つけられない超レアな楽しいお皿、
ヴィンテージな前菜でおウチごはんがさらに楽しい。
またひとつ、小さな幸せ、み~っけ♪
(写真は)
ヴィンテージな前菜
「真鯛の晩柑カルパッチョ」
お魚や野菜、果物のお喋りが
お皿から聴こえてきそう♪

