ミステリアススイーツ

ん・・・?

これは・・・

羊羹・・・か?

羊羹のようななにかか?

ミステリアススイーツ

桜前線2021ご一行さま、札幌ご到着~!!!

昨日22日、札幌管区気象台は札幌市内の桜開花宣言。

平年より11日、昨年より8日早い開花は、

1953年の観測開始以来2番目の早さだそうです。

満開は25日頃の見通しだそうですから、

おっと~、連休前に見頃になっちゃいますねぇ~。

嬉しいけれど、なんだか焦る(笑)だって、桜、大好きなんだもの。

桜前線の北上を首を長くして見守り、今か今かと開花を心待ちにして、

いざ咲いたとなると、今度は散ってしまうことを思って切なくなる。

そんな罪作りな(笑)桜を愛でながら、

ちょっとミステリアスなめちゃおいしいスイーツを楽しみましたよ。

夫がどこからか頂いてきた素敵なパッケージのお菓子。

スタイリッシュなパッケージに書かれた名前は・・・ん?

「YO KAN KA」。

どうやら・・・「ヨウカンカ」と読むらしい。

京都の喫茶「お茶と酒 たすき」から生まれた手土産の新ブランド、

「これは羊羹か?それとも羊羹のような何かか?」がコンセプトの

新感覚羊羹、なんだそうです。

パティシエがあえて和菓子の羊羹作りの技法を踏襲せずに、

フランス菓子をベースに独自の解釈で作り上げたスイーツで、

本来たくさん砂糖を使う羊羹の概念にとらわれずに、

砂糖を極力控えて瑞々しさを叶えた、のだとか。

6種類あるラインアップからわが家に到来した「YO KAN KA」は、

「赤ワインと無花果のヨウカンカ」と

「柚子と杏のヨウカンカ」の2種類。

さっそく素敵なパッケージを開けて、いざ実食。

すっきりした小ぶりな四角形、角の美しさは、羊羹っぽい。

まずは「赤ワインと無花果のヨウカンカ」をパクリ。

ふっわぁぁぁ~と鼻腔に広がる赤ワインの芳醇な香りは

一瞬ワインゼリーを思わせるが、この味わい、舌触りは・・・

まさに・・・羊羹か?羊羹のような何かか?、だった。

ほのかな豆の甘さと舌触りが心地よく、ワインゼリーとは違う。

赤ワインと無花果の鉄壁なマリアージュも最高、

これは・・・羊羹のようで、羊羹じゃないけれど、

なんだかミステリアスだけれど、とにかく美味しい、超美味♪

「柚子と杏のヨウカンカ」は爽やかな柑橘の香りと杏の酸味が最高だし、

どちらの「YO KAN KA」も濃い目の紅茶によく合います。

コーヒーや緑茶はもちろん、ワインやウイスキーなどお酒にも合いそう。

水羊羹とはまた違う果物みたいな瑞々しさが魅力ですね。

そもそも羊羹はミステリアスな和菓子。

お菓子なのに「羊」の字が使われていますもの。

元々は中国由来の羊の肉の汁物=羊の羹(あつもの)のことでしたが、

鎌倉~室町時代に中国の留学した禅僧が日本に伝え、肉食は禁忌ゆえ、

小豆や葛粉などを使って肉に見立てて作ったものが羊羹、となったのでしたね。

羊羹?それとも羊羹のような何か?

美味しい謎に包まれた新感覚スイーツ「YO KAN KA」。

お茶の時間に話の花が満開になること間違いなし。

ミステリアススイーツのぞっこん♪

(写真は)

京都生まれの新感覚スイーツ

「YO KAN KA」

羊羹のようで羊羹でなし。

ミステリアスな美味しさ