本末転倒料理

最後の

アレが楽しみで

いそいそと

コレを作る

本末転倒料理♪

先週は北京へ飛んだので今週は日本を旅する。

な~んて、飛行機にも新幹線にも乗ってません(笑)

金曜ごはんでキッチンから妄想&想像旅する昨今、

この間は鱈と白菜の北京風スープで冬の北京へ。

で、昨日は久しぶりに日本でステイした気分(笑)なので、

ザ・和食、というか、おウチで居酒屋メニューにしてみました。

礼文島直送のホッケ、ほうれん草と海苔としめじのナムル、

水菜のサラダ自家製胡麻ドレに冷ややっこ、

そして日本のお惣菜の鉄板、肉じゃが。

秋に農家さんからどっさり送って頂いたじゃがいもも越年、

春が来る前に一生懸命食べてあげないとね~。

という食糧事情もあったのですが、実はもうひとつ、裏の意図が。

最後のアレが楽しみで、コレを作ったのです。

どっさり作って残った肉じゃがのリメイク、

「肉じゃがからのカレー」を試してみたくて、ね。

そうです、お正月の筑前煮カレーの美味しさが衝撃で、

筑前煮がイケるなら、肉じゃがも絶対イケるはず。

材料は豚肉、じゃがいも、たまねぎ、人参とカレーと一緒。

我が家は白滝も入れるけど、個性を主張しない白滝クン、

カレールーともきっとうまく協調してくれるだろうし、

リメイクする前から成功の予感しかしない。

なので、それはガッツリ大量に作っちゃいました。

なにせ3日目あたりの華麗(カレー)なる転身計画がありますからね、

せっせせっせとじゃがいも、人参の皮むきに精を出したせいか、

今朝は肘の小さな筋肉が少々痛む、テニス肘ならぬ肉じゃが肘化(笑)

丁寧にアクをとり落し蓋をして煮崩れないようにことこと、ことこと。

調味料も何度かに分けて慎重に味つけした甲斐あって、

我ながら安定したいつもの美味しい肉じゃがに仕上がってくれました。

いいんです、料理は自画自賛でいいんです。

自分が自分をほめなくてどうする(笑)

立春間近というのに

しんしんしんしん降り続く雪を眺めながら

ほくほく味の染みた肉じゃがを、はふはふ頬張る。

3日目の肉じゃがカレーを楽しみに、ね。

本末転倒料理、いとおかし。

(写真は)

転身する前の

「肉じゃが」

我が家の安定の味