旅するサラダ
台湾、
ベトナム、
そしてタイへ
美味しい南国
旅するサラダ
今日は1月7日、七草です。
この1年の無病息災を願って、春の七草を食べる日。
七草・・・つながりで、本日は旅するサラダのお話を。
このお正月のリメイク料理第2弾であります。
ベトナム南部の「ゴイクン」を和風アレンジした
「ジャパネスク生春巻き」に続き、
冷蔵庫にあった生野菜、香草、お正月料理などなど
ありもの食材を活用して、タイへ旅してみました。
野菜室にベンチ入りしていたバジル、ミント、青葱、
冷凍庫には海老があるし、緑豆春雨も年末に買っておいたし、
ライムもナンプラーもあるとなれば・・・・
タイの国民的サラダ「ヤムウンセン」ができるぞぉ♪
タイ語で「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」、
つまり「ヤムンセン」はタイの「春雨サラダ」であります。
材料は海老、きくらげ、豚ひき肉、野菜や香草、ライム、ナンプラー等々、
豚ひき肉以外は揃っているんだけれど・・・どうしようかな~?
ヤムウンセンは甘辛酸っぱさが魅力のサラダ。
ってことは、最初から豚肉に甘辛い味がついていてもいいわけで、
あるじゃない、立派な甘辛味の豚肉料理が、
お正月のメインを飾った「台湾風豚バラ煮込み」が!
紹興花彫酒やお醤油、オイスターソースでこっくり煮込んだ豚バラ肉を
レンジでチンして温め、ひき肉風にほろほろほぐして使えばいいのよ。
アタシ、天才?
さあ、材料も完璧に揃った、後は「ヤム=和える」だけ。
水と戻したきくらげは熱湯で軽く茹で、刻み、
海老も背に切れ目を入れてさっとゆで、春雨も茹でます。
ナンプラー、ライム汁、砂糖、赤唐辛子を合わせてドレッシングを作り、
キュウリや赤パプリカ、バジル、ミント、青葱、
そしてほぐしておいた豚肉とともに材料を全部和えるだけ。
あっという間に甘辛酸っぱいエスニックサラダの出来上がり。
ベトナムのゴイクンの材料と台湾風豚バラ煮込みをリメイク、
つまり、台湾~ベトナム~タイへと、お料理で旅で来ちゃった。
これぞ「旅するサラダ~ヤムウンセン」であります。
ウイルスは変異するし、
国内の感染拡大も止まらず、
海外旅行はどんどん遠ざかっていくけれど、
料理で旅することは、安心安全にできる。
できないことを数えるヒマがあったら、
できることを、手を身体を動かそう。
寒さと不安でかじかんだ心もほぐれるはずだ。
旅するサラダで、元気になる。
(写真は)
台湾~ベトナム~タイへ。
「旅するサラダ~ヤムウンセン」
甘く酸っぱく辛く、
旅心がきゅんきゅん♪

