台湾オマージュ②

小吃店

はじめました

なんて

言いたくなっちゃう

台湾オマージュ大成功♪

2021年、3が日明けの4日月曜日、いつものリズムが戻ってきましたね。

昨日3日の昼頃にご近所の北海道神宮までお散歩初詣にでかけた以外は

夫と2人、おうちでまったりステイホーム、静かに穏やかに過ごせました。

さあ、あとは、見たことないのない体重計の数字を落とすだけ(笑)

はぁ・・・(泣)

だってね、自画自賛だけどね、お正月料理、美味しかったんだもん。

てなわけで、引き続き、今年のお正月料理のテーマ「台湾オマージュ②」、

「台湾風豚バラ煮込み」の詳細をお届けします。

昨日は欠かせない調味料「紹興 花彫酒」の話で終わってしまいまして(笑)。

レシピは雑誌クロワッサンの「絶品 家中華」特集を参考にアレンジ。

北海道産豚バラ肉を2cm厚さに切り、両面を香ばしく焼いて一度取り出し、

その美味しい脂で長ネギ、生姜、にんにくのみじん切りを炒め、

そこへ三温糖を加えて茶色になるまで炒めます。

再び豚バラ肉を戻し、ここでコクと風味の隠れた立役者の登場。

長期熟成の「紹興花彫酒」をたっぷりかけ、アルコール分を飛ばします。

おおお~っ!一瞬、ガスレンジの炎が高く燃え上がるフランベ状態に!

換気扇も最強にしていたし、すぐにガス台から話したので、セーフ。

むふふ、炎の調理人になった気分。

もうね、この時点で、炎の調理人は、成功を確信(笑)、

お肉と香味野菜を砂糖で炒めカラメルのように香ばしくなったところに

紹興酒ならではのコクと風味が一気に投下されたのですから。

さらにここで野宮的アレンジ、肉厚の椎茸(冬菇)を加えます。

実は台湾旅で出会った魯肉飯にはかなりの確率で椎茸が入っていて、

甘辛な絶品煮汁が沁み染みの椎茸がもう最高に美味しかったのよね。

食いしん坊の舌の記憶に刻まれた見事なアシストぶり、

雑誌のレシピと写真を見た瞬間に冬菇の先発が決まったのだった。

前の晩からゆっくり水に浸しぷっくら戻った大分産の冬菇を加え、

あとは醤油、オイスターソース、五香紛、鶏ガラスープを加えて30分煮込み、

ゆで卵を加えてさらに15分煮たら、出来上がり。

五香紛のエキゾチックな香りがほのかに鼻腔をくすぐり、艶々てりてり♪

ターツァイを油と塩少々の入れたお湯でさっと茹で、

器は韓国人間国宝の李殷九作の三島大皿をセレクト。

鼈甲色の豚バラ肉、冬菇、半分に割ったゆで卵に

翡翠色の茹で青菜を添えたら、テーマは2021年台湾オマージュ、

「野宮的台湾風豚バラ煮込み」さあ、召し上がれ♪

とろとろに煮込まれた豚バラ、しみしみの冬菇、茹で卵が

紹興花彫酒の濃厚で奥深いコクと旨みと風味で一気に台湾モードに。

もうね・・・絶句するほど、美味しゅうございます。

自分で作って、ここまで褒めるのもどうかと思いますが(笑)、

すみません、マジ、好吃!!!

2021年、台湾小吃店はじめました、

なんて言いたくなるほど、お店開けそうなほど、美味しい。

紹興花彫酒、発見しておいてよかったぁ~。

この奥深い味わいは、他のお酒では出せないような気がします。

「野宮的台湾風豚バラ煮込み」、

これ、白いご飯にのせたら、極上魯肉飯だよね。

やばいわぁ・・・食べ過ぎちゃうとよぉ。

台湾オマージュ、体重計の目盛りは、忘れよう(笑)

(写真は)

「野宮的台湾風豚バラ煮込み」

象牙色の三島手の大皿に

飴色と翡翠色がよく映える。

3が日、楽しみました。