反コレinハワイ
やだやだ!
イヤイヤ!
全身で訴える
いとしい姿よ
反コレinハワイ♪
あったあった、ウチでもあったよ~(笑)。
ふと目にしたテレビの映像に思わず頬が緩んじゃいました。
先日、札幌で開催された「反コレ」の展覧会のニュースです。
「反抗期コレクション」略して「反コレ」。
道路や地下鉄の改札前でひっくり返って大泣き、ぐずり、
帽子や靴が脱げるほどに全身で「反抗」する子どもたち。
いわゆる「イヤイヤ期」の子どもの写真と
そのエピソードが約50点展示されたイベントでした。
1歳から3歳までの第一反抗期=イヤイヤ期。
子どもの発達成長の段階だと親も頭では理解していますが、
実際にですよ、スーパーや道のど真中でひっくり返って大泣きされたら、
もうたまったものではありません。必死でなだめすかしても
「やだやだ!」「イヤイヤ!」、まさにちびっこモンスター(笑)
ついつい、親も感情的になったり、悲観的になったりして、
自分の子育てが間違っている?と自責の念にかられたりするもの。
でも、子育てに奮闘しているのは、大丈夫、あなただけじゃないよ、
ひとりじゃないよ、一緒に子育て楽しんでいきましょうと開催されたのが、
この「反コレ」展覧会なのだそうです。
展示された立派な(笑)イヤイヤ期っぷりを見ていると
「そーだ、そーだ、ウチもそーだった!」と激しく共感。
我が家にも負けず劣らず傑作な反コレ写真が現存しているのです。
懐かしくなってアルバムをゴソゴソ捜索、ガサ入れしました(笑)
あった、あった、コレよコレ!
1歳半くらいの息子が、それは見事に床にひっくり返っている。
しかも、その場所は、なんと楽園ハワイ!
ワイキキの明るく開放的なオープンエアのショッピングセンター。
そうそう、ショップが途切れたコーナーの空間だったなぁ。
眠くなってぐずりだした息子がだんだんイヤイヤ度を増し、
ついに母(彼にとって祖母)が押していたベビーカーから自ら脱落、
床に寝っ転がって全身で「反コレ」した瞬間を捉えた写真だ。
まわりに人もそういないし、迷惑もかけない状態だったし、
跳ねまわるのが大好きな息子がぐずることも珍しかったのと、
おばあちゃんというサポーターが一緒だったのもあって、
母親の私が広い心で(笑)余裕をもって3連写で撮ったのだった。
いや~、今見ても、惚れ惚れする反コレっぷり。
汗で額に髪の毛がへばりつき、全身をねじって、何事か抗議している(笑)
その見事なイヤイヤを、今よりずっと若い母が、大らかな微笑みを浮かべて
主のいないベビーカーの取っ手を持ちながら、いとおしそうに見下ろしている。
ハワイのショッピングセンターで寝っ転がって大泣きした息子は
今ではすっかり大人のおにいさんになって遠い場所で働いていて、
幼い孫の見事なイヤイヤ期を大らかに見守ってくれた母も年老いた。
今ももう戻ってこない反コレ写真がどれほど大切で幸福な瞬間だったか、
初めての子育てで右往左往していた私は今頃になって気づくのだった。
子育て期を卒業した今、
床に寝っ転がって大泣きするイヤイヤ期の子供たちに遭遇したら、
私もあの時の母のように「泣け泣け、いっぱい泣いて大きく育て」って、
大らかな気持ちで見守ってあげたいとしみじみ思うのでした。
で、息子の「反コレinハワイ」写真、
今後何かの切り札になるかもしれない(笑)
むふふ、大切に保管しておこう。
(写真は)
例の写真は門外不出(笑)
替わりに柳月のイケメンおやつ
「恋チョコドラサン」
バレンタインシーズンですね♪

