古代ローマ鍋
カエサルも
アウグストゥスも
アントニウスも
きっと絶対舌鼓
絶品古代ローマ鍋♪
何かと忙しい師走、時間も余裕もあまりないし、
不要不急の外出は控えたいし、免疫力も上げたいし、
1週間の頑張りを夫婦でお互いねぎらいたいしと、
諸般の事情から、このところの金曜ごはんは「鍋」♪
温まるし、色々栄養バランスも良いし、時短にもなるし、
冬になったら、寒くなったら、忙しかったら「鍋」に限りますが、
いつも同じようなパターンを繰り返すのもなんなので、
先週は「赤いブイヤベース」こと「鱈のトマト仕立て鍋」にトライ、
なかなかの大成功を収めました。
そして今週の金曜ごはんも新作鍋に挑戦。
主役は今年は豊作でお値段もお安めの優良野菜、キャベツ。
テレビの料理番組で紹介していた鍋料理に野宮センサーが反応、
ピピピッ!コレは、絶対美味い!
「豚肉とキャベツのみそバター鍋」。
具材は丸ごと一個のキャベツと豚バラ肉と長ねぎだけという潔さ。
作り方も超シンプルで簡単なのが嬉しい。
さすがプロのレシピ。
まずはキャベツは縦四つ切にして繊維を断つようい1センチ幅に切り、
長ねぎは5mm厚さの斜め薄切り、豚バラ肉は食べやすい大きさにカット。
味噌とお酒、おろししょうが、おろしにんにくを合わせて水を加え、
だまにならないように、あらかじめ味噌スープを作っておきます。
あとはもう超簡単。土鍋の底に焦げ付き防止に少量の水を入れ、
キャベツ、豚肉、長ねぎを3分の1量ずつ3回ほどに分けて重ね入れ、
味噌スープを流し入れ、蓋をして火にかけるだけ。
今回はシメジもプラス、キノコの旨みもいい仕事してくれはず。
煮たったら弱火にして20~30分蒸し煮、途中キャベツがしんなりしたら、
底からざっくり混ぜることが唯一のコツ(笑)
鍋が煮える間に色々副菜やサラダを用意すればOK。
いい具合に具材たちが蒸し煮されたら最後の仕上げにバターをオン!
もういちど蓋をしてひと煮立ちしたら、熱々のまま食卓へ。
いざ、オープン、ふわぁぁぁぁぁ~真っ白い湯気とともに
めっちゃ美味しそうな匂いが鼻腔をくすぐる。
器に取り分けたら、すりごまと黒胡椒をトッピング。
さあ、召し上がれ!いっただっきまーす!
はふはふ、あつあつ、キャベツが超甘い、豚バラこっくり、
ねぎもしめじもいい仕事、そして・・・この・・・味噌バター!!!
これは世界中の誰もが好きになる鍋だ。
ヨーロッパ原産のキャベツは古代ギリシャ、
古代ローマ時代から食べられていた最古の野菜のひとつ。
あのカエサルも、初代皇帝アウグストゥスも、
五賢帝の1人マルクス・アントニウスも
古代ローマのセレブリティーたちも、食べたら絶対お気に召すはず♪
そうだ、「豚肉とキャベツの味噌バター鍋」、
古代ローマ時代からある最古の野菜キャベツが主人公なんだから、
いっそのこと「古代ローマ鍋」に改名するのはどうだろう?
美味しい鍋は、時空を超えた妄想を呼ぶ(笑)
「古代ローマ鍋」。
我が家の定番リストに
また新作が追加された。
さあ、来週は?
(写真は)
白い湯気で
いささか正体不明、ですが
「豚肉とキャベツの味噌バター鍋」
またの名は「古代ローマ鍋」(笑)

