力強い新人
暑い夏にも
さまざまな困難にも
輸送手段の変化にも
負けずに美味しくなりました。
2020力強い新人さん♪
「感染急増」「過去最多」、そんなワードに緊張が続く昨今ですが、
ほっと、嬉しくなる、幸せなニュースがフランスから届きました。
11月19日木曜日、2020年ボジョレーヌーヴォーの解禁日。
フランス・ボジョレー地区で作られた新鮮なワインが
ワインショップ、ご近所スーパーや輸入食品店に並んでいます。
「ボジョレーワイン委員会」はコロナ禍の影響から航空路線の減便など
ボジョレーヌーヴォーの物流にも変化が起きていることを踏まえ、
例年より早く出荷することを許可、日本向けのワインは
香港でのトランジットなどを経て、無事に到着、解禁日を迎えました。
2020年は昨年同様厳しい暑さに見舞われましたが、雨が少なかったため、
ブドウの管理がしやすく、房の大きなブドウが実ったそうです。
たわわに元気に育った優れたブドウから作られた2020年のヌーヴォーは、
濃厚でコクがあるタイプ、華やかなタイプなど上々の出来とか。
夏の暑さにもマケズ、
コロナにマケズ、
流通変化にもマケズ、
一生懸命美味しいワインになった
2020年のボジョレーヌーヴォー、
一足遅れですが、昨日、我が家でも解禁日を迎えました(笑)
ご近所のワインショップでおすすめの一本を買って、昨日は時間がなかったので、
ご近所輸入食品店でチーズや生ハム、ナッツを、ご近所デリでお惣菜と、
夫のリクエストでなぜか(笑)シンガポールチキンライスを仕入れ、
コンサドーレ札幌VS清水戦をテレビ観戦しながら、
ボージョレ―ヌーヴォー解禁!
我が家が選んだ一本は
「シャトー デュ シャテラール」のヴィラージュヌーヴォー。
シャテラール社は100年に一度といわれた当たり年の2003年に
ボジョレーワインコンクールで1600種類の中から最優秀賞を受賞した
小さいながら実力のあるシャトーだそうです。
十分に熟した健康なブドウのみを選別して醸造することが信条で、
除草剤、農薬、化学肥料などをできるだけ使用しない自然農法
(リュット・レゾネ)を実践、収穫は一房一房手摘み、
栽培、醸造、ボトリング、ラベリングまでオーナー自らの手で行う、
まさに手造りの健やかなワイン。
特に今年のボジョレー・ヴィラージュは
フルーティーでバランスが良く完成度が高いと
専門家の評価がすこぶる高い、ひときわ輝く存在、なんだとか。
むふふ、期待が高まるわぁ・・・では、いざ、一口。
う・・・わぁ・・・力強い!
軽い飲み心地のワインが多いボジョレーヌーヴォーとは
ちょっと一線を画した健やかさ、なんというか、体幹がしっかりしてる。
それでいて華やかなベリーのような香りが鼻腔を駆け抜けていき、
なんとも、しっかりした、新人、いや新酒であります。
それもそのはず。
シャテラールのヴィラージュ・ヌーヴォーは
樹齢60年以上のブドウのみを使用しているそうで、
新酒とは思えない力強さと複雑な味わいに仕上がっているらしい。
入社後、新人研修すっ飛ばして、すぐ現場で力を発揮できちゃう、
そんな力強い新入社員のようなヌーヴォー、ですね。
カマンベールやゴルゴンゾーラ、ハモンセラーノやナッツとの相性はもちろん、
ご近所デリの「鶏つくねゴボウ」にも「シンガポールチキンライス」との
マリアージュも最高。ほんと、使える、力強い新人君♪
「我慢の三連休」
おウチでヌーヴォー、
悪くない過ごし方、かも♪
(写真は)
超特急でしつらえた
2020ボジョレーヌーヴォー解禁♪
お醤油味ともよく合います。



