兄弟そば

金色のスープに

もちもち

しこしこ

自家製麺が浮かぶ、

兄弟そば♪

ああ・・・おウチにいながらGoTo沖縄~~~!

アメリカ大統領選挙の結果を受けて、日米の株価が上がり、

北海道は新規感染者数が200人超え?とのニュースが飛び込んできた週明け、

世界も北海道も目が離せない出来事が来るなか、

昨日のお昼ご飯はつかの間の幸福、至福の時間を過ごしました。

我が家の1人息子が遠い南から沖縄そばを送ってくれまして。

「まあ、珍しい、雪でも降るんじゃないの?」と言ってたら、

本当に雪が積もっちゃいました(笑)

美味しい風の吹き回しには、話せば笑えるワケがあるのですが、

まあ、可愛い息子の可愛い罪滅ぼしってことで秘密にしておきましょう(笑)

で、その沖縄そば。

四角い箱には「ちょーでーぐぁ」と太字のロゴが。

どうやら地元で超人気の沖縄そばのお店のようで、冷蔵で届いた箱の中には

生麺とスープと具材、青葱までが入っていました。

調理法を書いた説明書も入っていたのですが、

最後に「お早めにお召し上がりください」とあるだけで、

その「お早め」がいつなのか?日数などが書いていないところが、

てーげーな(テキトー=大らかな)沖縄らしくて笑える。

息子にお礼の電話ついでに確認すると15日間くらいは大丈夫らしい。

ほほ~、しっかりパックされているから結構もつのねぇ。

とはいえ、美味しいものは急げ(笑)ってなことで、

さっそく昨日のお昼に説明書通りに作っていただきましたよ。

お湯で生麺を40秒ほど瞬殺で茹であげ丼へ、温めたスープを注ぎ、

軟骨ソーキと買ってきたかまぼこ類と青葱を載せたら完成!

やちむんの丼に沖縄のうめぇ~箸を添えて、さあ、いっただっきまーす!

まずは金色のスープを一口・・・うわっ!う・・・美味過ぎる~~~!

豚骨と鰹節と・・・う~ん・・・とにかくバランスが最高の上品淡麗なだし。

そして、いざ、自家製麺をすする。

うひょ~!しこしこ腰がしっかり、そしてもちもち、

これは・・・沖縄そばは数限りなく食べてきましたが、

こんな麺は、そうそうない。

細めのちぢれた自家製麺に極上だしが絡んでもう絶品。

「ちょーでーぐぁ」

これは・・この沖縄そばは、ただものではないぞ。

息子がよく行く地元の人気店、らしいが、

さらに詳しく情報収集せねばならない。

まずは、謎の店名(笑)。

「ちょーでー」とは沖縄の方言で「兄弟」という意味。

「ぐぁ」とは漢字で「小」が充てられる沖縄独特の接頭辞で、

小さい、可愛いなどのニュアンスがある言葉ですが、

沖縄そば屋さんの店名に「○○小」「○○ぐぁ」を見かけることが多く、

なぜか「ぐぁ」率が高いのですねぇ~。

どうやら、こういう場合の「ぐぁ」は、

大阪の「飴ちゃん」「お芋さん」「お豆さん」のさん、ちゃんに近いらしく、

身近な食べ物に対する親愛の情を表す言葉のようで、

「ちょーでーぐぁ」は「兄弟ちゃん」って感じかな?

最初はお兄ちゃんが妹さんと二人でお店を営んでいたことから

今でも店名にその名残をとどめているのだそうだ。

そうか、演歌の兄弟船は♪波の谷間に~漕ぎ出す二つの船、でしたが、

「ちょーでーぐぁ」は金色スープに自家製麺が浮かぶ、

美味しい美味しい兄弟そば、なのだった。

ちょーでーぐぁの

美味しさの秘密は、明日へと続きます♪

(写真は)

「ちょーでーぐぁ」の

軟骨ソーキそば。

雪の札幌で

沖縄そばの逸品を味わう。