すばらしいすば
かまどで
薪を燃やしていた
そんな古き良き
美味しい記憶が蘇る
すばらしいすば
昨日に引き続き地元で大人気の知る人ぞ知る沖縄そばのお話第2弾です。
息子が冷蔵宅配便で送ってくれた「ちょーでーぐぁ」のそばセット、
もちもちしこしこの自家製生麺と金色のスープ、とろとろ軟骨ソーキ、
悶絶級の絶品沖縄そばを雪の札幌で味わうという至福のときに感謝感謝。
「ちょーでーぐぁ」とは沖縄の言葉で「兄弟」という意味。
店主の又吉さんが最初妹さんと二人でお店をしていたことが店名の由来で
以前は南風原町に店舗を構えていましたが、2011年に中頭郡西原町に移転、
琉球大学のある街、学生さんからも熱烈な支持を得ている超人気店です。
「ここのすばを食べたら、もうこの味が忘れられない」と
うちなんちゅうが開店直後から訪れ、すぐに満席になる人気の秘密は
何といっても自家製生麺、それも純手打ち生麺だということ。
ちなみに「すば」は沖縄の方言で「そば」のこと。
沖縄そばは茹で上げてから油を軽くまぶしていったん自然冷却し、
時間を置いた麺を使うのが一般的なのですが、「ちょーでーぐぁ」は
自家製手打ち麺をさっと40秒茹でた後、油をまぶさずに
すぐに金色の上品淡麗なスープが注がれるのです。
豚と鶏と鰹節と数種類の野菜の旨みのバランスが絶妙なスープが
少しウェーブがかかったもちもちしこしこの細麺とよく絡み、
確かに、一度食べたら虜になってしまいます。
我が家的には北谷の「浜屋」に並ぶ沖縄そばダントツ2トップ、
東西両横綱にランキングされました!
沖縄ケンミンでもないけれど、なんというか、懐かしい、
タイムスリップしたような気持ちなるすば、なのです。
その昔、かまどで薪を燃やした灰汁からおばあがこねてこねて
愛情込めて打った懐かしいすば、のような味がする、ような気がする(笑)。
「ちょーでーぐぁ」。
国道239号線沿いのサンエー西原を西側に向かう道沿いにあります。
地図で場所もしっかり確かめました。
入口には「麺ソーレー」と書かれた木の看板が出迎えてくれるらしい。
いつか、きっと、自由に心おきなく旅できる日が来たならば、
レンタカーのカーナビに登録して絶対に参上しよう!
沖縄混ぜご飯「ジューシー」も「いかすみそば」も食べてみたい。
待っていてね、すばらしいすば♪
(写真)
「チョーでーぐぁ」の宅配便ボックスに
こんな可愛いおまけが♪
ミンサー織りのミニポシェット。
「いつ(五つ)の世(四)も」
沖縄への愛は、変わりません。



