天空のデュエット

夜明け前の

東の空

世にも美しい

奇跡のような光景が

天空のデュエット

今日10月14日。

超朝型にしてもやや早く夜明け前にぱっちり目覚め、

カーテン、窓を開けて東の空を見上げた瞬間、

うわ・・・なんて美しい・・・!!!

あまりに美しい光景に一瞬言葉を失いました。

まだ目覚める前の都会のビル群のはるか上、

漆黒の夜明け前の東の空に細い月と明るい星が並んでいました。

キリっと冷えた秋の澄んだ空気のなか、月も星も一際明るく輝き、

パジャマ姿のまま、しばし茫然と見惚れてしまいました。

今宵の月は、月齢26.4の華奢な細いお月さま。

そして夜明け前の空にまばゆく輝くあの星は・・・明けの明星?

天文学はさっぱりですので、自信がない(笑)ので

さっそくスマホで調べてみると、正解!

「明けの明星」=金星、でした。

2020年5月頃までは「宵の明星」として夕方の西の空に見えていた金星は、

2020年7月頃から12月頃までは夜明け前の東の空に「明けの明星」として

見えるのだそうです。そうか、まばゆく輝く星の名は、金星だった。

地球・金星・太陽の位置関係により、

金星も月のように大きく満ち欠けして見えるのですが、

およそ1か月に1回くらいの頻度で、

金星と細い月がならんで見えることがあるそうで、

今朝10月14日の夜明けの東の空が、まさにドンピシャリ!

金星の輝きはそれだけでもうっとりするほど美しいのに加え、

明けの明星に寄り添うような細い月がまた幻想的に美しいのです。

月の暗い側がうっすらとシルエットのように見えていて、

いったい誰が月にどんな魔法をかけたのでしょうか。

これは地球で反射した太陽光に月が照らされて起こる

「地球照」という現象だそうです。

人間世界のはるかはるか上で、地球、太陽、月、そして金星、

美しい星々が繰り広げ壮大な天体イリュージョン。

超早起きさんは、無料で観覧できちゃいました(笑)。

明けの明星=金星の別名は「一番星」。

太陽の次に明るい天体とされていて、

あの輝きと美しさからローマ神話の女神ビーナスに例えられ、

英語で「Venus」と呼ぶ由来となっています。

夜明け前の東の空。

幻想的な月の女神と金星の女神が天空でデュエット。

漆黒の空には冬の星座たちが広がり、

冬の大三角形を形成する明るい星々が競演していました。

早起きは、めっちゃ、お得。

三文以上の価値は

絶対あります♪

(写真は)

・・・だがしかし!

スマホのカメラでは

これが限界・・・(笑)

細い月と明けの明星、なんですが・・・

すみません・・・(汗)