夏の終わりの雪どけ
肥沃な大地
春を待つ草木の芽
降り積もる雪の層
ふわふわの新雪
夏の終わりの雪どけよ
噂には聞いていましたが、
何度かお見かけしておりましたが、
評判通り、いや想像以上の美味しさに感動。
夏の終わりに絶品の雪どけを味わいました♪
その名は「ふらの雪どけチーズケーキ」。
数々の北海道スイーツやお土産ランキングでは堂々1位に輝いた、
超人気チーズケーキで富良野の菓子司新谷の看板商品であります。
夫がバースデープレゼントに頂いたものを大切に冷凍保存、
昨日、いよいよ、満を持して、ケーキ入刀♪
爽やかな水色のパッケージを開けると・・・
おおお~、夏の終わりに・・・新雪が降った・・・?
北海道富良野の雪どけをイメージした「ふらの雪どけチーズケーキ」は
4層構造で北海道の魅力を丸ごと表現しているのです。
ます1層目は目に沁みるような眩しい真っ白な生クリーム
ふわふわの新雪のように口の中でふんわりとろけます。
その下の2層目は北海道の大地に降り積もった雪の層を表す、
まろやかで濃厚でコクのあるクリームチーズが。
そしてクリームチーズ層の下の3層目には
雪の下で春を待つ草木の芽をイメージした特製山ぶどうジャムが敷かれ、
4層目に肥沃な大地のごとくザクザク感を出した香ばしいパートシュクレ
(サブレ生地)が美味しい地層をしっかり支えているのであります。
いざ、北海道の自然を4層丸ごとフォークですくってパクリ!
うわ・・・ふわふわの生クリーム、リッチなクリームチーズに
ザクザク&しっとりのサブレに山ぶどうジャムの甘酸っぱさが見え隠れ、
これは・・想像をはるかに超える美味しさ、北海道は美味しい!
「ふらの雪どけチーズケーキ」のHPによれば、
北海道丸ごと4層を表すケーキが完成するまでの工程は何と3日間。
仕込みで始まり仕込みで終わる1日目には
大地のパートシュクレを作り、常温で寝かせます。
2日目にパートシュクレを焼き、隠し味の自家製山ぶどうジャムを塗り、
特製のクリームチーズを流し入れ、もう一度オーブンで焼きあげ
焼きたてのベイクドレアチーズケーキは型を抜き、すぐさま急速冷凍、
風味を保つマイナス30℃以下で凍らせます。
そして最終日の3日目、低速で丁寧に泡立てたきめ細やかで滑らかな生クリームを
手絞りで優しく流し込み、最後にうっすらと降り積もった新雪のように
ひとつひとつツノを立てて完成。ふわふわの新雪を載せたチーズケーキは
ふたたび冷凍され、箱詰めされ、ケーキ入刀の日を待つのでした。
絶品チーズケーキは、1日にしてならず。
美味しいものは、ワケがあるものよねぇ~。
ランキング1位に輝くわけだわ。
もっと早く食べておけば良かった(笑)
生クリームもチーズもほのかな山ぶどうジャムも全部美味しいのですが、
我が家的に特に高評価したいのが、それらを支える大地の部分。
パートシュクレ、いわゆるサブレ生地の美味しさであります。
ザクザク感としっとり感、さらにナッツ?の絶妙なバランス、
ほのかに香るシナモンもとてもいいアクセントになっています。
秘密は初日の仕込みにありました。
なんと驚くことに底面と側面それぞれにレシピを変えている!
底面は特製クッキーとピーカンナッツに無塩バターを加えて常温で寝かせ、
側面の生地にはザクザク感が増す強力粉を加え、さらにチーズにマッチする
シナモンを練り込んでいるのだそうです。
まさか、底面と側面のレシピを変えて作っていたとは。
ザクザク&しっとり&ナッツ&シナモン・・・
北海道の芳醇な大地の再現は手間暇かけた工程があればこそ。
ちょっと厚めのサブレが新雪と雪の層を美味しく支えている。
北海道の雪どけをイメージした「ふらの雪どけチーズケーキ」、
HPのおススメ通り、一番美味しい「雪どけ時=半解凍」で頂きました。
食べる前に冷蔵庫でゆっくり解凍・・・
夏の終わりの雪どけ・・・
とろけますぅ・・・♪
(写真は)
北海道の自然を
4つの味で凝縮
「ふらの雪どけチーズケーキ」
ザクザクの大地が、美味い!

