脂肪球の誘惑
まろやかで
濃厚で
超リッチで
ミルキーで
脂肪球の誘惑
梅雨なし北海道なのに、4連休はさえないお天気が続きましたが、
それでもお昼頃から「はっ、そうだ、夏だった!」と気づいたかのように
青空が広がり、思いがけないお散歩を楽しむこともできました。
マスクをして夫婦二人でGO TO ご近所(笑)。
普段、車で通らない、裏道、横道を気ままにてくてく歩くと、
見知ったはずの街の新鮮な顔、表情が見えて実に楽しいもの。
で、もれなく、美味しい新発見がついてきます。
今回の収穫は、とびきりのソフトクリーム♪
円山の大通りから少し入った裏通り。
オフィスやマンションが立ち並ぶ道沿いに、
ウッディーで牧歌的でお洒落なお店を発見。
カフェ?デリカ?ソフトクリームもあるみたいよ。
お店の名前は「JERSEY FARMS(ジャージーファームス)」
あ、思い出した、地元情報番組で紹介していたぞ、
あれ、あれ、あれよ、なかなか食べられない超レアな、
ジャージー牛乳のソフトクリームが食べられるお店だ!
「JERSEY FARMS(ジャージーファームス)」は
希少なジャージー牛を飼育する道内の牧場と提携、
高品質で美味しい乳製品やお肉を味わってもらおうと
2019年にオープンしたばかりの注目の食スポット。
ジャージー牛は英仏海峡に浮かぶ小さな島「ジャージー島」が原産の
乳牛の一種で褐色の毛色をした愛らしい顔立ちの小柄な牛さん。
そのミルクは濃厚で乳脂肪分5%超え、高たんぱく、
カルシウム、ビタミンも豊富で栄養価が高く、βカロテンを豊富に含むため、
その淡い金色から「ゴールデンミルク」と呼ばれているそうです。
酪農王国北海道は白黒模様のホルスタインが主流ですが、
最近はジャージー牛に魅せられて飼育を始める牧場も増えています。
とはいえ、スーパーでジャージー牛の牛乳が買えるほど流通はしておらず、
まさか、円山のお散歩道で貴重なアンテナショップ&カフェに出会えるとは。
もう、マスクしてのお散歩で体力も使った、汗もかいた。
矢も楯もたまらず、お店に飛び込んで、ソフトクリームを注文。
お店の外に設置された可愛い木のベンチに座って、
さあ、人生初のジャージー牛のソフトクリーム、実食!
うわぁっ!なんじゃ、こりゃあ~、
めっちゃうんまぁぁぁぁ~い!!!
お口の中で広がる濃厚なミルクの香り、まろやかな甘さ、
・・・と同時に・・・舌の上で・・・感じる超リッチな味わい・・・
まるで・・・バターのような・・・生クリームのような・・・
そうか、これが乳脂肪分5%超えの力だ。
ジャージー牛のミルクは脂肪球が大きくバターを作るのに最適なんだとか。
そうか、脂肪球か、この○-ゲンダッツもぶっ飛びそうな、
超リッチな味わい、風味の秘密は、大きな脂肪球にあるんだ。
脂肪は・・・基本、遠ざけたいが(笑)
ジャージー牛ソフトクリームの、この脂肪球は大歓迎だ(笑)
数百年に渡り英国王室御用達の濃厚でミルクを出すために
特別に改良されたという、ロイヤルな牛さんだけあります。
ジャージー牛は草をミルクに換える能力に優れていますが、
ホルスタインと比べると乳量はわずか2分の1ほど。
生産量が少なく高品質な希少なミルクは、まさにゴールデン。
現在日本で飼育されている約8000頭のうち1割の800頭が
広い北海道で飼育されているそうです。
円山お散歩のついでに
希少でロイヤルなソフトクリームはいかが。
脂肪球の誘惑が待ってます♪
(写真は)
「JERSEY FARMS」の外観。
ミルク以上に貴重な、
ほとんど流通していない、
ジャージー牛のお肉も販売。
コロッケやハンバーグもね♪

