けんかするほど

あれ?

気づけば

同じ行動パターン

けんかするほど

脳が似る?

とうとう1000人超え。

昨日、国内で新たに1260人の新規感染者が確認されました。

愛知、大阪、福岡、沖縄などで過去最多となるほか、

東京以外の都市部で増加傾向が顕著となり、

感染者ゼロだった岩手でも初の感染者が確認されました。

道内の新規感染者は5人、首都圏や関西圏、中京圏に比べると

数字的には抑え込んでいるようにも見えますが、

感染経路不明が4人というのも気になるところ。

やはり危機感は募るわけで、

改めて感染予防に、気を引き締める朝、であります。

やはり、夏本番も、ステイホームだわね。

しかし、ひとつ屋根の下、ず~っと一緒にいると、どーでもいいことで、

ついついけんかになっちゃうこともないとはいえません(笑)

が、朝刊の科学欄に興味深い記事を発見。

「けんか相手とは脳が似る?」

けんかをしているとき、脳の中で遺伝子の働きが似てくることを

北里大の研究チームが発見した、のだそうです。

とりあえず、人間ではなく、お魚でのお話ですが、

ほかの動物でも同じ仕組みがあると考えられるそうで、これは気になる。

研究対象になったのはアジア原産の熱帯魚「ベタ」。

オス同士の縄張り争いなどで激しいファイトをする性質があり、

「闘魚」とも呼ばれているお魚。チームは水槽に2匹のオスを入れ、

かみつきあってけんかする様子を録画して分析しました。

すると、かみついたり、水面で息継ぎしたりする行動のパターンが

似てきたのだそうです。脳の遺伝子を分析すると、

けんかを60分した5ペアは遺伝子約2400個のうち737個で働きが似ていて、

けんかが20分だけだったペアは似る傾向が弱かったのだそうです。

魚同士が相手の能力を見極めるために密接に行動すると、

行動をコントロールする脳の働きが同調し、

遺伝子の働きが似たと考えられる、らしい。

魚以外の争いでも相手が深刻な傷を負う前に相手の能力を見極めて

勝敗をつけることが多いこととつながる働きのよう。

あ~、あれだ、「けんかするほど仲が良い」ってこと?

ささいなことやどーでもよいことがきっかけで、

「犬も食わない」けんかをする夫婦ほど仲が良いって現象、

ちゃんと遺伝子レベルで証明できちゃう、わけねぇ。

子供たちもお砂場や園庭で可愛いけんかを繰り返すなかで

相手に決定的なダメージを与えないように行動をコントロールする術を

遺伝子レベルで会得するってことなのだろうか。

生物のプログラミングって凄いなぁ。

なんか、ちょっとほっとする。

けんかするほど脳が、遺伝子の働きが似る。

けんかって、ある意味、相手を思いやること、なのかもしれない。

生き物は不思議だ。

だから、面白い。

(写真は)

今朝の夏空。

久しぶりにすこ~んと

真っ青に晴れ渡った。

気持ちいい。

遺伝子も喜んでいる(笑)