笑みこぼれ
お醤油や
コーヒー、牛乳は
勘弁、だけど、
これは大歓迎、
笑みこぼれ。
「開口笑」という愉快な名前の中華菓子があります。
揚げているとパカっと割れて、口を開けて笑っているような形になるため、
この名前がついた中華風のドーナツ。沖縄のサーターアンダギーもお仲間ですね。
見て食べて誰もが幸せになれる、そんなお菓子の新種がありました。
昨日、お買い物帰りに立ち寄った「シャトレーゼ」で発見。
見る者を笑顔にするお姿に思わず一目惚れ。
その名は「笑みこぼれ餅」。
白いもちもちの餅生地に粒あんがこぼれんばかりに、
いや、ほぼほぼこぼれそうなほどたっぷり挟まれているでありませんか。
まるで口を開けて笑っているように見えるお餅、
まさに「笑みこぼれ餅」、どんぴしゃなネーミングです。
大福は大好きだけど、実は心の中で「もっとあんこを!」を叫んでいる(笑)、
無類のあんこ好きのハートを鷲掴み、待ってました、キミの登場を。
シャトレーゼのHPによれば、6/3発売の新製品、らしい。
じっくりと蒸し上げたもちもち食感の餅生地に
北海道十勝産小豆を使った柔らかな自家炊き餡をたっぷり挟んだ、
甘党の夢「笑みこぼれ餅」。
さあ、濃いめの紅茶を淹れて、いざ実食。
おおお・・・柔らかくしっとりもちもちながら歯切れの良いお餅、
なんでも餅生地に自家製粉した団子生地をブレンドしているらしい。
そこに粒がしっかり残った甘さ控えめの懐かしい風味の粒あんが、
これでもかと美味しく攻めてくる・・・たまらん(笑)。
普通の大福はあんことお餅の割合は最大でも5:5あたりでしょうが、
この「笑みこぼれ餅」は違う、感覚的には6:4を超える満足感がある。
いつか、きっと、こぼれるほどのあんこ入りのお餅が食べたい。
そんなあんこ好きの夢想が、今、現実になった。
主婦にとっては、
カーペットにこぼれたお醤油、コーヒー、牛乳は、
後始末やお掃除が大変、「もう、勘弁!」ですが、
もちもちお餅から、あんこがこぼれるのは、大歓迎。
幸せはね、けっこう、身近にあるものです。
ご近所のお菓子屋さんの店先で、
あんこがこぼれそうなお餅が笑っていた。
それだけで、私も、笑顔になる。
さあ、今日も、幸せを、見つけよう。
(写真は)
あんこ好きの夢
シャトレーゼの新製品
「笑みこぼれ餅」
日本版「開口笑」だね♪

