桜色のスイートホーム
設計も施工も
材料調達も
メンテナンスも
一からDIY
桜色のスイートホーム
このようなご時世ですが、
桜前線ご一行様の旅は順調に北上中。
昨日、盛岡で桜開花、青森では今日明日あたり開花、らしい。
桜前線が津軽海峡を渡るのには1週間ほどかかるそうですから、
おおお~、気温とお天気次第では来週には北海道上陸しそうですね♪
我が家前の桜並木もつぼみの先がほんのり桜色に染まってきました。
今年はベランダから桜を眺めながらのお花見ね、なんて
つぼみのピンク具合を見下ろしていると・・・
ん・・・?・・・あれは・・・まさか・・・もしかして・・・?
桜並木の一本の木の上に・・・なにやら・・・「巣」のような物体が。
気のせい・・・?いや、気のせいじゃない、木の枝で作られた「巣」だ!
はっきりとは確認できませんが、巣の中には卵らしき丸いもの見える。
小さな野鳥の巣にしてはデカい。
そうです。カラスの巣、であります。
桜並木前のマンションに住んで20年以上になりますが、
ここの桜の木にカラスが巣を作ったのは、はじめてかも。
桜が満開になった暁には360度桜色に染まる立地、
何と贅沢な桜色のスイートホームでありましょうか。
「僕たちのマイホーム、どこに作ろうか」
「あら、あそこ、桜並木の上はどう?春になったら桜色よ」
「うん、いいね、桜色に染まるスイートホーム、作ろう」なんて
カラスのパパとママが立地を決め、木の枝など建材を調達し、
設計、施工、メンテナンスもすべてDIYでコツコツ建てちゃったんだねぇ。
人間社会はコロナショックで建設工事も止まるほどなのに、
カラスのマイホーム建設は順調に完成、お引越しも完了。
可愛い卵を温め、雛が生まれたら子育てにいそしみ、
人間たちの邪魔を勇ましく排除しつつ(笑)巣立ちを見守るわけだ。
春から初夏にかけての子育て時期は
カラスもナーバスになっているので、注意が必要と聞きます。
こんな至近距離にスートホームが建設された場合はどうすべき?
色々調べてみると、子育て中のカラスが威嚇行動をとるのは2つの場合とか。
一つは巣立ち直後の雛が地上や低い位置にいて、そこに近づいた場合。
もう一つは、巣の位置より高い場所から巣をのぞいた場合。
ひょえっ!ヤバい!さっき、がっつり見下ろしながらのぞいたよ、
しかも、ご丁寧にスマホで写真まで撮っちまった!
・・・カラスのパパママに・・・気づかれたか?
おおお~、危機一髪だったんだぁ・・・。
幸い、朝のおでかけ中だったのか、威嚇行動はありませんでしたが、
う~む、気をつけなくては、巣の存在など、全く知りませんでした~と、
素知らぬふりを続けなくてはなるまい。
となると・・・今年は・・・ベランダからお花見、できない?
美しい桜並木を見下ろせば、必然的にカラスのスイートホームが目に入る。
う~む、悩ましい。巣のある当該木をガン見しないようにするしかないな。
今年のお花見はなにかと気を使うことになりそうです(笑)。
それでも、
桜咲け♪
早く咲け♪
(写真は)
桜並木に出現した
桜色の?スイートホーム。
おっと、見ない見ない、のぞかない(笑)

