巣ごもり大福
あれと、
これと、
それを使って
おウチで作れる
巣ごもり大福。
このご時世ですから、
なるべくお出かけしないで済ませたい。
ってなわけで、週末のおやつもおウチで手作り。
冷蔵庫の中にちょうどあったのよ、あれとこれとそれが♪
実家の母が差し入れてくれた立派な熊本産の苺と、
夫が買ってきたダイイチの手作りつぶあんと、新潟特産の切り餅、
この三種の神器(笑)が揃えば、無敵のおやつはできちゃいます。
そう、自家製いちご大福。
苺とあんこと切り餅さえあれば、簡単。
まずはイチゴのヘタを取り、洗ってキッチンペーパー水分をふき取り、
おはぎの美味しいスーパーダイイチの手作り粒あんで包んで丸め、
苺入りの特大あんこ玉を作っておきます。
次に切り餅一枚をさっと水に通し、お皿に載せラップをふんわりかけて
レンジできっかり1分加熱。ここから秒単位の勝負(笑)
ぷわ~っと柔らかくなった熱々のお餅に片栗粉をまぶし、
アヒアヒ言いながら火傷しないように気を付けて手のひらにのせ、
苺入りのあんこ玉を速攻で包めば、はい!「自家製イチゴ大福」の完成!
で、作るのも秒単位ならば、食べる秒の勝負(笑)
お店で売っているような求肥やお砂糖入りの餅生地ではなく、
もち米100%の、まんまの切り餅なので、瞬時に固くなってしまうのです。
なので、はいっ、できたー!はいっ、食べてー!が鉄則。
できてから、まったりお茶を淹れたりしている暇(いとま)はなし。
キッチンからテーブルへ瞬間移動、即刻口に入れねばなりません。
我が家の自家製いちご大福、賞味期限は60秒?
まだほんのり温もりが残る段階で完食すべし。
これがね、もう、奇跡のように、超美味しい♪♪♪
気持ち良くのびる混じりけなしのお餅と
甘さ控えめの粒あんと甘酸っぱい苺の完璧なマリアージュ。
いちご+あんこ+お餅=人類史上に残るおやつ遺産(笑)。
いちご大福の起源には諸説があって
いまだその発祥は謎に包まれたままですが、
誰かが、最初に、この奇跡のマリアージュに気づいたわけで、
どなたかはわかりませんが、心からありがとうと言いたい。
お買い物の回数もなるべく減らしたい昨今、
家にある材料でなるべく楽しくお料理したいわけで、
たまたま冷蔵庫にあった苺とあんこと切り餅で作ったおやつ、
別名「巣ごもり大福」と名付けましょう。
今は、できる限り巣にこもり、春を待つ。
本当に、早く、春よ来い・・・ですね。
どなたさまも心身お健やかに。
(写真は)
自家製いちご大福♪
賞味期限は60秒?
作るのも食べるのも
お早めに。

