啓蟄アゲイン
まだまだ
まだまだ
予断は許さないけれど
それでも春は来るから
啓蟄アゲイン
ほ・・・少しだけほんの少しだけ・・・ほっ。
北海道の鈴木直道知事が3週間の対策により
「爆発的な感染拡大や医療崩壊は回避された」として
先月28日に出した「緊急事態宣言」を今日で終了すると発表しました。
昨夜の知事の会見をユーチューブでライブ視聴していて、
ガチガチになっていた肩がちょっとだけほぐれたような気がしました。
自分が思っている以上に不安な気持ちが筋肉を固くさせていたのかな。
毎日、夕方に発表される感染者情報に心臓がトクトクしてたもの。
もちろん、これで収束が見えたわけではなく、
感染拡大防止への努力はこれまで通り続けていく必要がありますが、
道民みんなが頑張った3週間、決して無駄ではなかったわけで。
感染拡大防止と社会経済活動を両立させる「新たなステージ」に向けて、
そう、春に向かって、モチベーションをあげていきたいものです。
朝のラジオのリポーターがフキノトウを見つけたと話していました。
今日の札幌の予想最高気温は12度まで上がるようで、
巣ごもりの家からお散歩にでかけて
春を探しに行くのにぴったりの暖かさになりそうです。
フキノトウは換気の悪い場所や人が密集するような場所は
多分お好きではないと思われますから、感染リスクも低いはず。
虫たちが暗い土の中から春の気配を感じて顔を出す「啓蟄」にならって、
北海道民も啓蟄アゲイン、小さな春を探しに行くのもいいよね♪
「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」
二十四節気をさらに細かく分けて
五日おきに自然の様子をあらわした七十二侯によれば、いまの時季は
菜を食べる虫がさなぎから羽化して蝶となる頃、とされています。
北の菜虫はまだまだ固い殻の中でじっと飛躍の時を待っているのかな。
残雪が融けて、木々が芽吹き、野が緑に染まる春本番に
大きく羽ばたくその日を夢みて力を蓄えていることでしょう。
そういえば、蝶には「夢虫」という異名もあるそうです。
啓蟄アゲイン。
巣ごもりの戸をいっぱい開けて換気して(笑)
感染拡大が終息するその日まで
息切れしないようにバランスをとっていこうっと。
「夢虫」のように自由に羽ばたける日は、絶対来るよ。
(写真は)
資生堂パーラーのビスキュイ。
母のホワイトデーの戦利品(笑)を
お裾わけでお味見させてもらいました。
トロリコロールのお洒落な缶がフランスっぽい。
シャンゼリゼに人が戻る日を祈ります。

