一口の幸せ

さっくり

ふんわり

優しくて

懐かしい

一口の幸せ

東京は昨日3月22日に桜満開、

統計がある1953年以降、2番目に早い記録だそうです。

上野や目黒川、新宿御苑など桜の名所にはマスク姿の人々が繰り出し、

コロナ疲れの心を桜で癒す様子が朝のニュースで報じられていました。

今年はことのほか桜に元気づけられますね。

桜前線ご一行さまの北海道到着予定はまだひと月ほど先。

なので、一足先に、桜スイーツでご到着を待ちましょう。

週末のお散歩ついでにシャトレーゼで仕入れたのが

「桜香るふんわりブッセ」と「豊酪チェダー&エダム」。

実は、白状すると(笑)このブッセというお菓子が昔から大好き。

表面がサクッとした独特のふんわりスポンジ生地の皮で

クリームやジャムをはさんだどこかレトロな懐かしいブッセ。

丸くて愛らしいフォルムも心が和みます。

あれ?そういえば・・・ブッセって・・・どこの国のお菓子?

改めて調べてみると・・・わからない・・・(笑)。

ブッセはフランス語の「bouche’e」=「一口」という意味で

一口サイズの温かいオードブルを指す言葉だそうですが、

小さな丸型のビスキュイでクリームやジャムをはさんお菓子を

指す場合もある・・・らしく・・・詳細は・・・わからなかった(笑)。

う~ん・・・パリのお菓子屋さんには・・・

マカロンはあっても、ブッセはなかったような記憶が・・・。

しかし日本ではいつのまにかおなじみになっている「ブッセ」。

一説には日本生まれの和風どら焼き風洋菓子、という説もあるようで、

そうか、あの「ナボナ」ね。

ならば、「亀屋万年堂」のHPを見てみると・・・

1963年(昭和38年)、創業者引地末治がヨーロッパ旅行で

現地の菓子文化に感銘を受け、和菓子職人の感性を生かしながら

洋菓子の楽しさにあふれた商品を誕生したのが「ナボナ」とか。

ちなみに「ナボナ」という名前の由来は

ナポリの「ナヴォーナ(NAVONA)広場」。

軽い歯触りのソフトカステラにチーズクリームと

ママレードをはさんだ2種類の「ナボナ」がいちやく有名になったのは

例の「ナボナはお菓子のホームラン王です」というCMでしたね~。

CMが流れていなかった道産子の私もなぜか知ってる(笑)

昭和38年生まれかぁ。

やはり「ナボナ」が日本版「ブッセ」の始まりなのかな~。

それとも原型となるお菓子がヨーロッパあたりにあるのかな~。

優しい甘さのどこか懐かしい昭和レトロな「ブッセ」の秘密、

誰か本にしてくれないかしらねぇ(笑)。

ま、謎はさておいて、シャトレーゼのブッセ♪

「桜香るふんわりブッセ」は、桜の香りがするクリームに

粒々のホワイトチョコ?が心地よいアクセントになってます。

さらに「豊酪チェダー&エダム」、これはチーズ好きにはたまらない、

チーズクリームの中に粒々の角切りチーズがぎっしり、

噛むたびにチーズの深い香りと風味がお口の中に広がって、超美味。

ルーツは謎でも、ブッセは、美味しい(笑)。

一口ごとに、頬がゆるんで、にんまりハッピーになる。

ブッセは、お菓子の、三冠王です(笑)

一口の幸せで、免疫を上げる、ぞ。

(写真は)

ご近所散歩でゲット

シャトレーゼのブッセ2種。

桜のブッセで元気満開♪