その道のプロフェッショナル

宇宙飛行士

潜水艦艦長

海洋冒険家

生物学者

プロフェッショナルに学ぶ

パンデミックが止まらない。

新型コロナウイルスによる死者が世界全体で3万人を超え、

感染者も65万人を超え、世界的大流行が依然として続いています。

日本国内も首都圏を中心に急速な感染拡大が進行、

この週末、不要不急の外出自粛が要請されています。

一時期の感染者急増を抑えられた北海道でも油断は禁物。

数は少なくても感染経路不明の陽性確認も続いていますから、

感染リスクを低減する予防策を怠るわけにはいきません。

なので、この週末も、基本、巣ごもりライフ続行の予定。

そんななか、と~ってもタメになるニュースを発見。

AFP通信が「閉じこもり生活」のアドバイスを、

その道のプロフェッショナルに尋ねてくれたのです。

さて、はたして、閉じこもり生活のプロとは?

ますトップバッターは宇宙飛行士。

国際宇宙ステーション(ISS)で1年間過ごしたことのある、

NASAの元宇宙飛行士スコット―・ケリー氏によると大切なのは

「宇宙で長期間暮らすのと同じように、とにかく日課を決めること。

決まった時間に起き、決まった時間に眠ることだ」そうです。

な~るほど、夜も昼も変わらない宇宙空間で

心身共に健康に暮らすために大事なのは「日課」なのですねぇ。

また運動や窓を開けて外に顔を出すことなども「日課」にするといいという。

そうだ、月や火星に独りぼっちに取り残されたわけじゃないんだ、

窓やドアを開けて、春の外の空気を吸うこともできるもんね。

さらに原子力潜水艦の元艦長のアドバイスは

「自分なりの使命を見つけ、注力すること」。

閉じ込められた空間で仕事をやり遂げるために必要なことだそうだ。

潜水艦に比べれば、おウチの巣ごもり生活など楽園、かもしれない。

鈴木知事が言ってたように「自分と大切な人の命を守る」という「使命」のため、

今しばらく、長期戦も視野に、努力しようと思いました。

単独ヨット世界一周を果たした海洋冒険家は

「新しいことをはじめること。そして何よりも大事なことは

先のことを考えすぎないこと」と言い、

火星探査を想定した実験ドームで1年間暮らした生物学者は

「ダンベルやヨガなど空間があまりなくてもできるスポーツ」を推奨、

さらに閉じこもり生活でやる気が失せるのは当たり前で弱さじゃない、

問題を抱えているところに罪の意識を加えてはならないと、

生物を知り尽くした学者ならではのアドバイスを送っています。

あ~、なんか、救われるぅ、ほっとする~。

宇宙飛行士、潜水艦艦長、海洋冒険家、生物学者。

さすが、閉じこもりのプロたちからの言葉は、心強い。

「日課」「使命」「新しいこと」「運動」「考えすぎない」。

セルフチェックをしてみると・・・早寝早起き、自宅自主トレなどなど

「新しいこと」以外はクリアしていると思われます(笑)。

そうか、新しいことか・・・手作りマスクとか・・・?作ってみたり?

う~ん、裁縫苦手を克服する絶好の機会、と言えなくはないが・・・、

あ~、残念、さっきテレビで手作りマスク用のゴムも品不足って言ってた。

あ~、残念、材料が揃わないんじゃしょうがない、って、

またまた言い訳して先送りする自分に自分で苦笑する(笑)。

まあ、そんな己の弱さも抱きしめながらの巣ごもりライフだな。

あ、宇宙飛行士からのもうひとつアドバイスがあった。

それは「人とのやりとりを欠かさないこと」。

直接会えなくても電話やネット通信で親しい人と話すことができるしね。

我が家の家庭内の「人とのやりとりは」はさらにに濃密(笑)に。

夫婦で家で過ごす時間が増えて、いつも以上に会話の時間がさらに増えて、

ユーモアを忘れず、ノリ突っ込みを心掛けています(笑)。

その道のプロフェッショナルに学ぶ春。

(写真は)

週末ランチは

久しぶりの手巻き寿司。

よく食べてよく笑おう。