6次産業タルト

沖縄に

紅芋に

おいしさに

情熱的にこだわる

6次産業タルト

うん!やっぱり、抜群に美味しい♪

沖縄土産の超定番、超鉄板の

御菓子御殿の「紅いもタルト」を頂きました。

沖縄県産紅いも100%で作られたペーストと

独自の配合でつくられたタルト生地の絶妙な組み合わせ♪

モンドセレクション6年連続金賞受賞、

全国菓子大博覧会名誉総裁賞、国際優秀品賞などなど

さすが、数々の賞に輝くわけよねぇ~。

美しい色、優しい甘さ、豊かな風味は沖縄産紅芋の力そのもの。

保存料、着色料を一切使わずに作り上げられています。

「紅いもタルト」の凄さはその美味しさはもちろん、

沖縄産土産の市場創造により紅いも産地を拡大した功績にあります。

その始まりは読谷村の小さなお菓子屋さん「ポルシェ」。

ドーナツやケーキで地域に愛されていたお店が1986年、商工会からの依頼で

読谷村の村おこし事業に参加したことから始まりました。

読谷村の特産品「紅いも」を使ったお菓子を作ろうと、

全告発の紅いものお菓子「紅いもタルト」を開発しました。

しかし特産品と言いながら農家は自家消費程度にしか栽培しておらず、

JAにも紅いもがなかったため、当初は10戸に満たない農家から

買取をスタートしたそうです。

「紅いもタルト」の美味しさ、評判が消費者に浸透するにつれて、

紅いもの取り扱い量も拡大、契約農家からは全量買い取りは、

ペースト加工をするための工場も建設されました。

栽培面積を拡大して買い取ってもらえると農家は安心。

つまり、生産、加工、流通、販売を統合的に扱う

「6次産業化」のビジネスモデルを確立するに至ったわけです。

農家は良質の紅いもを育て、加工・製造工場でおいしいお菓子を作り、

直売所、スーパー、百貨店、空港、観光施設などに出荷、販売と、

6次産業化を実現することで農家は安定、雇用を生み、地域経済に寄与、

そう、「紅いもタルト」は「6次産業タルト」なのです。

発売当初はあまりに美しい色から

「芋にまで着色料を使うのか」と誤解されたこともあったそうですが、

今では「紅いもタルト」=「無添加・無着色」は、沖縄の常識。

たった10戸の農家から始まった生産も140戸以上に増えています。

美しい紫色のタルトを味わっていると

真っ青な読谷村の海と濃い緑と丹精された紅いも畑が

目の前に浮かんでくるようです。

2014年にはハラール認定も受けている紅いもタルト、

世界に羽ばたく沖縄発の6次産業タルト。

う~ん、もっと食べたくなってきた(笑)

札幌の「わしたショップ」で

またゲットしてこようっと♪

(写真は)

御菓子御殿(旧ポルシェ)の

「紅いもタルト」。

おいしい地域活性化モデル。