立春イブ

鏡開きに

春の七草以上

バレンタインに並ぶ

年中行事4割打者

今日は立春イブ。

へ~、面白い調査結果ですねぇ~。

今朝の天声人語が立春前日の節分を取り上げていたのですが、

3年前のマーケティング調査によると、

節分の実施率は4割近くで、クリスマスの7割には及ばないものの、

春の七草や鏡開きを上回り、バレンタインデーに肉薄している、そうです。

ほほ~、立春イブの節分、

「鬼は~外、福は~内」と豆まきがするか、

今年の恵方、西南西を向いて恵方巻を頬張る人々が

なかなかに多いということですねぇ~。

よし、我が家も夫が帰ってきたら、鬼なしの豆まきをしよう♪

息子が小さな頃は夫が鬼のお面をかぶって熱演していましたが、

シニア夫婦二人暮らし、もうそこまで頑張らなくてもいいよね(笑)。

ちょうど実家の母から極上の国産落花生もお裾分けでもらったし。

毎年、この時期に千葉の親戚から送られてくる落花生。

殻がしっかりしてて、香りが高く、風味も甘みも抜群。

カリッと殻を割ると、ほのかに豊かな土の香りを感じます。

地面にもぐって実を実らせる不思議なお豆、だもんねぇ。

カリカリ、ぽりぽり、う~ん、やっぱ、最高♪

一度食べ始めると止まらない魔性の美味しさに幻惑されつつ(笑)

「千葉県八街産」「さや煎り」「新豆」と書かれた袋の眺めていると、

ん?「千葉半立」なる表示を発見。

なんて読むんだ?「ちばはんだて・・・?」

茎を半分立てるとか?

千葉独特の栽培方法かなんか?と思ったら、全然違った(笑)

「千葉半立」とは「ちばはんだち」と読み、

落花生王国千葉県を代表する、国産落花生の最高品種、だとか。

へ~、そうか、品種名だったんだ。

「千葉半立」は昭和28年に千葉県農業試験場において

在来品種から選抜育成された歴史ある品種。

甘みが強く、濃厚な風味から味の評価が高い一方で、

栽培が難しく、収量も少ないため、高価な落花生なのでした。

千葉の親戚に感謝、感謝。

千葉県産落花生ブランドを確立した立役者である「千葉半立」、

もうひとつの特徴が・・・「見栄え」があまりよくないこと。

少し小粒で殻に黒い斑点模様がつきやすいため、

価格が高いし小粒で見栄えはいまひとつと、

詳しくないと敬遠してしまいそうですが、

味にこだわりのある落花生通はご指名買いするそうです。

そうか、殻の黒い斑点は、「千葉半立」の勲章だったのね。

土にもぐっていた名残かと思っていましたが、

甘く、風味濃厚な最高品種の証だったのだ。

見た目はイマイチだけで味は抜群、

なんか、沖縄の「たんかん」みたいだな~。

見た目だけではわからない。

黒い斑点が美味しさのしるし。

千葉県自慢のそばかす美人。

「千葉半立」で福を呼ぼう。

(写真は)

千葉県八街産

「千葉半立」の新豆。

黒いそばかすが魅力♪