小さい好き

小鉢、小皿、

豆皿、手塩皿、

私たちは

ずーっと

小さいのが好き♪

はぁ・・・

私もちょっと神経過敏・・・かしらねぇ~。

社会、道内、スポーツ、国際と朝刊を読み進め、

経済面をめくり、目に入った見出しに思わずはっとした。

見出しの「感染」の文字に、一瞬、新型コロナ?と思いましたが、

よ~く見れば「○○電機 132台感染疑い」との見出し。

メーカーの社内ネットワークがサイバー攻撃を受けた問題の続報で、

国内外の132台の端末でウィルス確認を確認した、という内容。

こちらも深刻なニュースですが、

「感染」=新型コロナと過剰反応しちゃった。

いかんいかん、冷静に冷静にと隣のページに目を移す。

えっ?今度は「新型続々」の文字が飛び込んできた。

いやいや、この見出しもよ~く読めば

「小型車 狙う再ブーム 新型続々」だった。

新型モデル投入が相次ぐ小型車市場のお話、でした。

昨日の大通駅のコンコースを歩いていたとき、

隣の男性が「ゴホッ!」マスクなしで盛大な咳をした瞬間、

思わず、瞬間的に息を止め、足早になる自分がいた。

国内で感染爆発しているわけでもないのに、知らず知らずに

深層心理に不安感が潜んでいることを自覚しました。

落ち着いて、冷静に。

まずは外から帰ったら、丁寧に手洗い、うがい。

お湯を沸かして濃いめの紅茶を淹れてほっこりお茶時間にしましょう。

リラックス、リラックスで免疫力アップ♪

お茶のおともはお気に入りの小さな和菓子。

夫がお土産で買ってきてくれた両口屋是清の「志なの路」。

玉子皮のこし餡饅頭、うっすらはかれた白い砂糖衣が

信濃の美しい山並みを思わせる風雅な和菓子であります。

味はもちろん、たまらないのがこの小ささ。

人差し指ほどの食べやすいミニミニサイズが愛おしい。

甘いものをちょっとだけ、そんなお茶時間にぴったり。

そうだ、私たちは、ずっと小さい好きだった。

先日、イギリスにアンティーク食器を買い付けに行く番組を見ました。

小さなお菓子用のお皿を探すベテランの専門家に

現地のアンティーク商が不思議そうに聞くのです。

「君ははなんでこの(中途半端な)サイズがいいんだ?」

「日本人は、昔から小さなモノがすきなんです」。

そうだ、私たちは小さなモノが好きだ。

和食器には小鉢、小皿、豆皿、手塩皿、愛らしいサイズがいっぱい。

着物の柄だって、小さな小さな小紋柄がずっと愛されてきた。

小さい好きのDNAが日本人には組み込まれているのかもしれない。

だから、小さな和菓子でほっとする。

ほっとリラックスすれば免疫力も上がる。

「感染」「新型」の文字にいちいちドキッとしなくなる、はずだ(笑)。

ほら、明日はバレンタインデー。

春は、すぐそこ、だよ。

(写真は)

愛らしい人差し指サイズ♪

両口屋是清の「志なの路」。

ホワイトデーのお返しに

予約、入れときます(笑)