バナナ・ルール

え~っと、

おやつは

300円まで。

先生、バナナは、

おやつ???

なんて、小学校の遠足おやつを思い出しちゃった。

「厚底靴4センチ以下OK」。

世界陸連が発表した新ルールを報じる朝刊の見出し。

いっか~、厚底ブーツは4cmまでだぞ~、的な

やたらと細かい校則みたいにも思えたりします。

が、何はともあれ、東京五輪を目指す選手にとっては、

ナイキの厚底シューズに関する取扱いが明確になって何より。

世界陸連が発表したルールは靴底の厚さは4センチ以下、

反発力を生む埋め込みの炭素素材プレートは1枚まで、

1足3万円で既に市販されているものは条件を満たすというもの。

キプチョゲ選手が非公式記録で2時間を切った特別レースで着用した

炭素繊維プレート3枚入りの「超厚底」は、アウト、ってことね。

3万円の市販品、プレート1枚まではいいけど、それ以上はだめ。

う~ん、やっぱり、どうも、おやつは300円以下、

バナナはおやつに含めないが、1本までは認める、みたいな、

遠足のおやつルールが重なってくる(笑)。

多分、ゴルフクラブの反発係数みたいな、

明確な数値基準が公表されていないからなんだろうなぁ。

キプチョゲ仕様の3枚入り超厚底を履けば誰でも2時間切れるわけもなく、

その反発力に耐えられる強靭な筋力、走力がなければダメだろうしね、

1枚はよくて、2枚3枚はダメな理由がわかるようでわからない。

ある一定以上の反発力は選手の肉体に負担がかかるとか、

科学的なデータも示してくれれば、

ど素人のアタシが遠足のバナナ(笑)を連想することもなかったような。

世界陸連も今後は生体工学の専門家らによる作業部会で

新技術や靴について検査する方向だそうです。

それにしても、懐かしいなぁ、遠足のおやつ。

息子が小学校の頃、決められた金額で最大効果を狙ったらしく、

おやつを近所の駄菓子屋さんで買ってきたことがあったなぁ。

単価の安いガムや飴とにカサ重視のデカ袋のポン菓子とかを

それは得意げに調達してきたことを思い出す(笑)。

「ね?ね?スーパーより、ずっといっぱい買えたよ~」って

両手いっぱいに戦利品を抱えて鼻の穴膨らませていたっけ。

で・遠足のリュックにポン菓子をパンパンに詰め込んでいって、

結局は食べきれずに持ちかえってきたっけねぇ~。

まあ、金銭感覚と適量感覚、両方のよいお勉強ではあった(笑)。

遠足のおやつのバナナ・ルール。

子供の成長には必要だったのかもかもね。

一方、厚底靴4センチ以下の東京オリンピック、

一番でテープを切る選手の、足元に注目、です。

(写真は)

残った餃子の皮、

海苔、チーズ。

冷蔵庫のルール(笑)の中で工夫♪

おつまみ揚げ餃子、美味なり。