きしきしじゃこ天

瀬戸内の

海の豊かさを

まるごと味わう

炙りたての

きしきしじゃこ天♪

新型コロナウィルスの道内感染が拡大しています。

若い世代の患者さんが重篤とも報告されていて心配です。

今日現在、道内の感染確認者数は東京に続いて2番目に多い26人、

素人考えですが、寒冷地が好きなウィルスなのかと思ったり、

なかなか気持ちが落ち着かない三連休最終日です。

が、自分でできることをするしかありません。

こまめな手洗い、十分な睡眠をとり、おいしいご飯をしっかり食べる。

というわけで、我が家の「松山まつり」第3弾。

札幌東急の「四国 松山の物産・観光展」の戦利品のご紹介。

愛媛県は南予地方の「じゃこ天」です。

豊後水道に面した瀬戸内の地魚を使った名物かまぼこで

ハランボ、グチ、エソ、トラハゼなど地元のお魚の頭と内臓を取り、

骨や皮ごとすりつぶして小判型にして揚げたもの。

瀬戸内の海をまるごと味わえるご当地かまぼこであります。

今回、物産展で夫が仕入れてきたのは

松山市の繁華街である大街道に店を構える「東雲かまぼこ」のもの。

「じゃこ天」は雑魚(じゃこ)をまるごとすり身にして作られているので、

お店によってはかなり色が黒っぽいものや、小骨の「きしきし」した食感が

けっこうダイレクトに「ぎしぎし」(笑)感じるものもあるのですが、

東雲かまぼこのじゃこ天はお上品な色合い。

お店の人のアドバイスに従って

油なしのフライパンで焼いて温めてから、

食べやすくカットし、生姜醤油を添えて、いただきます。

ぱくり・・・ふわっ・・・豊かな瀬戸内の海の美味しさが口に広がる~♪

う~ん、見た目通りの上品な味わい、濃厚なお魚の旨さがたまりません。

さらに・・・じゃこ天独特の「きしきし」した食感さえも、上品だ。

これまで色々なタイプのじゃこ天を食べていますが、

ここのお上品系な食感、今まで一番好きかも。

「ぎしぎし」よりもはかない「きしきし」じゃこ天、最高。

しかも東雲かまぼこの「じゃこ天」は

防腐剤、化学調味料、合成着色料などの添加物なしの無添加、

アレルギーの方も安心して食べられるように小麦粉、卵白も不使用。

味つけにはモンゴルの天然岩塩を使うこだわりよう。

ふむふむ美味しいわけよね。

南予地方のじゃこ天の味の決め手は「ハランボ」。

これは南予地方独特の呼び名で正式名称は「ホタルジャコ」。

蛍のように発光する6~14cmの美しい小さな魚で、

愛媛でじゃこ天用に水揚げされるのがほとんどで、

鮮魚で流通する子は皆無という超レアなお魚。

そうか・・・この心地よい「きしきし」は

海のホタルのように美しく光るホタルジャコの小骨の名残・・・なのね。

瀬戸内の海の恵みをカルシウムごと美味しく頂きました。

きしきしじゃこ天で、またまた免疫力アップ。

2月最後の1週間。

色々心配事はあるけれど、

さあ元気に始めましょう!

(写真は)

色白美人な

東雲かまぼこの「じゃこ天」。

かすかなきしきしが気持ちいい♪