2020新年快楽!
2020年!
新年快楽!
萬事如意!
百福臨門常有餘!
吉祥富貴聚新春!
2020年の幕開けです。
新年明けましておめでとうございます。
皆様のご多幸をお祈りしまして、
新年挨拶を台湾語ヴァージョンでお届けしました。
新年快楽=あけましておめでとうございます
萬事如来=何事も思い通りになりますように
百福臨門常有餘=たくさんの福がいつも余るほどやってきて
吉祥富貴聚新春=新春にめでたいこと、お金や富が集まりますように
おめでたい意味がてんこ盛りの新春挨拶、
縁起の良い感じを見ているだけで幸せな気持ちになってきます。
新しい年も心のスイッチはいつもポジティブに切り替えて、
百福臨門、吉祥富貴を願い、頑張っていこうと思います。
本年も野宮ブログをよろしくお願い申し上げます。
昨夜のお年越パーティーも楽しく終了しました。
テーマは「台湾好!」
旅先の台湾で出会ったグルメ、インスパアされたお料理など
色々アレンジをしながら挑戦してみましたよ。
メインは「香味煮豚」。
豚の角煮は台湾でも最もポピュラーなお料理のひとつ。
なんたって故宮博物院には「東坡肉(豚の角煮)」を模した、
清朝時代の玉髄彫刻「肉形石」があるくらいですから(笑)。
もはや芸術の域に達した看板料理をアレンジして作ってみました。
参考にしたのはNHKの料理番組で見たレシピ。
3年先まで予約が埋まっているという銀座の超人気中華料理店の店主、
古田等さんが修業時代から作り続けている「香味煮豚」です。
台湾の「東坡肉」は八角などが効いたエキゾチックな味が多いようですが、
この「香味煮豚」は特別なスパイスは必要ありません。
ただひとつ必要なのは、ちょっとした手間とたっぷりの時間。
まずは豚の肩ロース肉の塊を250gずつ4ブロックにカット。
出来上がりがちょうど一口で食べられるようにね。
で、その豚肉ブロックを熱した中華鍋で全面に焼き目をつけて
旨みを閉じこめ、香ばしさを出していきます。
美味しそうな焼き色がついたらお肉をいったん取り出し、
その中華鍋に豆板醤と甜麺醤を入れて弱火で炒め香りを立たせます。
焦げないように炒めたら長ネギの青い部分を生姜の薄切りを底に敷き、
その上に豚肉を戻し、中華スープ、醤油、酒、砂糖を加え、
あとは丁寧に焦らず煮込んでいくだけ。
30分ごとにひっくり返して、水分が少なくなったら水を足しおよそ2時間。
煮汁がオイスターソースみたいにとろとろ、こってり煮詰まったら、
仕上げに胡麻油をひと回し、火を止めて粗熱をとったら出来上がり。
もう包丁を入れただけでほろほろ崩れそうなほど。
慎重に切り分けて韓国の三島手の大皿に盛り付けて、
クレソンとお正月らしく千両を飾って食卓へ。
仕込みから盛り付けまで所要時間3時間超えの大作ですが、
時間と手間をかけただけの価値ある一皿でありました。
もう・・・お肉はほろほろふるふるとろとろ。
まさに触れなば落ちん・・・状態の究極の煮豚ちゃん。
2種類の醤の風味や葱や生姜の香りが混然一体となって
まじに、ほっぺたが落ちる危険性があります(笑)。
特別な材料など使わずとも
美味しくな~れと愛情込めて煮込んであげればきちんと応えてくれる。
これだからお料理は楽しい、やりがいがある。
食卓の向こうに見える家族の笑顔ほど嬉しいものはありません。
台湾でも大晦日は一家揃って年越しの食卓を囲むそうで、
その食事のことを「団円飯」と呼ぶそうです。
団円飯!
これまたなんとも美味しそうで幸せな言葉ですね~。
さあ、今年も新しいお料理にもどんどんチャレンジしていこう。
春夏秋冬、季節を楽しみながら、団円飯を囲む。
2020年、問題は・・・体重計だけか(笑)
ま、三が日は体重計の数字は、見なかったことにしよう(笑)
どなたさまも良き正月を!
(写真は)
「台湾好!」
団円飯のメインの一皿
「野宮的香味煮豚」。
我が家の定番リスト入り決定♪


