気がつけばゴン?

え?

売り場の4割が

ちっちゃいの?

知らなかった・・・

気がつけばゴン(笑)

小寒も過ぎて季節は一年で一番寒さの厳しい寒の内。

ですが、少しずつ春への期待が芽生えてくる頃でもあります。

春物ファッション、春物コスメなどが気になるこの季節、

いわゆる「春財布」、お財布を新調しようという人も多いようですが、

そのお財布事情、知らないうちに変化が起きていました。

お財布売り場の4割がミニ財布!

今朝の情報番組が昨今のお財布トレンドを取り上げていたのですが、

キャッシュレス時代を反映して、

今や小ぶりでコンパクトなミニ財布が全盛なのだそうです。

紙幣に小銭に各種カードに銀行通帳さえ収まっちゃう、

そんな収納力を誇る長財布が重宝した時代は・・・過去の話?

スマホで決済、数枚のカードがあれば事足りるキャッシュレス時代、

ぱんぱんに膨らんだデカイ長財布を持つ必要はないってわけ。

うわぁ・・・知らなかった・・・ヤバい(笑)。

「お金」のカタチが変われば、お財布も変わるわけかぁ。

そのうち、いつまでも長財布なんか使っていると、

「うわっ、デカッ!」てまわりに驚かれたりする時代が来るのだろうか。

近い将来、アタシの長財布なんかは歴史的資料になるのかもしれない(笑)。

「へ~、こんなデカイお財布を使ってた時代があったんだ~」なんて

どでかい石のお金をゴロゴロ転がしていた原始時代みたいなさ、

はじめ人間ゴンのお財布みたいなさ、そんな歴史上の遺物になっちゃうのかも。

気がつけばゴン?(ゴーン、じゃない)(笑)

貨幣の歴史を遡れば、古今東西、

石、貝殻、布帛、鼈甲、鯨歯、羽毛、牛、山羊などなど

さまざまな「お金」が価値の尺度として社会に流通してきましたが、

重さもなく、ある意味目に見えない電子マネーという「お金」は

やがて、お財布の歴史にピリオドを打つ存在となるのかも、しれません。

そういえば、お年玉もキャッシュレスの時代、らしい。

孫のICカードにお年玉をチャージすればOKなわけで。

待てよ・・・となると・・・

可愛いポチ袋も・・・デカ長財布とともにいずれ姿を消すのか?

ふと気づけば、

アタシは今、相当な時代の転換点に生きているのもしれない。

愛用の長財布、京都や東京下町で買った可愛いポチ袋が

妙に愛しい2020年寒の内、であります。

(写真は)

寒の内。

寒さ厳しい季節の旬野菜。

ちぢみなを台湾風の炒青菜に。

濃い緑を食んで春を待つ。