大吉餃子

簡単で

可愛くて

縁起が良くて

金運もアップ

美味なる大吉餃子♪

今日は成人の日。

この三連休、日本各地で成人式が行われ、

華やかな晴れ着や凛々しいスーツに身を包んだ新成人の姿を

朝のニュースや情報番組でも盛んに取り上げていましたが、

注目はド派手な有名な北九州の成人式。

花鳥風月、龍や鳳凰が踊る金襴緞子の羽織袴、

金の薔薇や虹色のマントを羽織り、名前入りの幟まで。

衣装の総額は30万、40万、中には60万円超えもありましたが、

ほとんどの新成人が親に頼らず「自分で払った」そうで、

エラい!これこそ、本当の大人!

自分で働いたお金で自分の20歳を祝う。

そんな見上げた新成人に作ってあげたいお祝いメニューがあります。

可愛くて縁起が良くて金運アップにつながるという、

中国伝統の「元宝餃子」。

我が家も年越しパーティーの一品に登場しました。

海老とレンコンと生姜入りの餡を

大きめの餅粉入りの皮で包むのですが、この形がポイント。

半月状にした両端をくるりと合わせる独特の包み方。

ころんと何とも愛らしい帽子、にも見えますが、この形こそ、

中国の昔のお金「元宝」を模したおめでたい餃子、なのです。

元の時代から清代まで流通していた貨幣で、別名「元宝銀」、

また馬蹄の形にも似ていることから「馬蹄銀」とも呼ばれました。

中国のお正月「春節」には金運アップや富を願って

このお金に似た「元宝餃子」を作って食べる習慣があり、

その昔は春節の間5日間食べ続ける習慣もあったそうです。

ころんと可愛い餃子は伝統のラッキーフーズ、なのですね。

で、嬉しいことに、この元宝餃子、

包み方が超簡単、まず失敗することはありません。

一般的な餃子や小籠包のようなひだひだがは必要なし。

ペタンと半月型にして両端をくるりと合わせるだけですから、

子供たちと一緒に作るもの楽しいかもしれません。

この三連休、冷凍して置いた作り置き「海老の元宝餃子」を

水餃子にして、黒酢と生姜の千切りをのせて頂きました。

夫婦揃って三度目の成人式も過ぎてしまいましたが(笑)、

まあ細く長く身の丈に合った金運アップを願って、ぱくり。

おっと、そういえば、

今年の初詣のおみくじは「大吉」。

福と富を呼ぶ大吉餃子、かもね~。

(写真は)

我が家の「海老元宝餃子」。

水餃子にしちゃったので

可愛いフォルムが

いまいちわからない(笑)