鴬歌陶瓷老街散策
背の高い椰子の木
赤煉瓦の建物
右を見ても左を見ても
陶器、磁器、茶器、陶芸品。
夢の鴬歌陶瓷老街散策♪
2019秋の台湾食い倒れ旅の3日目は台北街歩き&プチ郊外トリップ。
朝の龍山寺、青草卷、剥皮寮、東三水街市場、老舗菓子店と
台北で一番早く開けた萬華=艋舺(モンガ)地区を散策後は
台湾鐡道(台鐡)のローカル電車に乗って30分。
「台湾の景徳鎮」と呼ばれる陶磁器の街「鴬歌(インゴー」へ。
古くから台湾最大の陶磁器産業の拠点である鴬歌は
60を超える窯元が集まる、いわば台湾版やちむんの里。
焼き物好き、器好き、陶芸品好きにとってはまさに聖地、
普段使いの器から美術工芸品までなんでも揃う夢の街なのです。
地元の人にとっても人気スポットらしく、日曜日の電車は
通勤ラッシュ並みの混雑、みんな鴬歌が好きなのね♪
赤煉瓦造りのレトロな雰囲気の鴬歌駅を出て、
いざ、台湾の景徳鎮、台湾版やちむんの里へ。
まずは「文化路出口 陶瓷博物館」出口の階段を降りて右方向へ。
線路沿いに歩いていくと早くも陶器店が現れてきますが目的地はまだ先。
台北からの電車で一緒だった家族連れやカップルなどと一緒にのんびり進むと
通りの壁に美しいエメラルドグリーンの陶器のオブジェがあったり、
小さな川岸にも陶器の壁画が施されていたりと
陶磁器の街らしい風情ある雰囲気に期待感もマックス。
ワクワクしてきます。
ほどなく「鴬歌城」と書かれたトンネルが現れました。
このトンネルをくぐって左側に広がる「重慶街・尖山埔路」を直進、
すると・・・「鴬歌陶瓷老街尖山埔路出入口」へ到着。
目指す台湾陶磁器の聖地「鴬歌陶瓷老街」の入り口です。
おおお~、「陶瓷老街」と朱色で刻印された大きな天然石がお出迎え、
ここから夢の鴬歌陶瓷老街散策が始まります。
背の高い椰子の木が聳える南国情緒あふれる陶瓷老街。
かつては陶磁器の生産拠点でしたが、現在は赤煉瓦の街並みを修復、
両側に陶磁器店や美術工芸品ギャラリー、さらに雑貨店やカフェなどが並び
中には昔使われていた窯を公開しているお店もあり、
焼きもの好き、器好き、街歩き好きにはたまらない台北郊外の人気スポット。
確かに休日を過ごすには絶好です。
さあ、散策開始。
陶磁器だけではなく台湾特産の竹製品を並べるお店や
人気のオーガニック石鹸のお店や布製品もお店もありますが、
基本、右を見ても、左を見ても、陶器、磁器、茶器に陶芸品♪
愛らしい茶器、高価そうな美術工芸品、普段使いの器が並ぶお店がずらり。
うひゃ~~~!器好き、焼きもの好きの旅人は
もうワクワクを通り越して、心臓がバクバクしてきた(笑)
ここまで来たらガイドブックもネット情報も関係ない。
ただ、器好きの本能に従うのみ。
野宮的器センサーがピピピッと反応したお店に入るだけだ。
まずは深呼吸(笑)
どんな出会いが待っているのか。
鴬歌陶瓷老街、愛しの器クルージング、
明日また詳しく♪
(写真は)
背の高い椰子の木。
赤煉瓦の街並みに古い石畳。
「鴬歌陶瓷老街」
南国情緒が印象的。

