誠実なマルシェ
洗練された
アートな空間。
超クールな書店の奧に
美味なるMITフードが満載。
誠実なマルシェ♪
2019秋の台湾食い倒れ旅4日目リポート。
午前中は台北発祥の街「萬華=艋舺」をディープに深堀り散歩した後は
淡水河交易の拠点となった歴史ある港町「淡水」までプチ郊外トリップ、
再び台北市内へ戻って、発展を続ける台北の未来都市信義エリアへ。
「世界で最もクールな書店」と言われる「誠品書店」を初訪問。
台湾カルチャーの最先端を走る「誠品書店」は
書籍のみならず、MITグッズやアート、音楽、ファション、グルメまで、
クリエイティブなライフスタイルを新たに提案する複合ショップ。
日本の蔦屋書店のモデルになったことでも有名です。
台北市内にあるコンセプトや個性が異なる複数の店舗のうち、
今回は誠品スピリットを体現するフラッグショップ「誠品 信義店」へ。
MRT市政府駅から高層ビルが林立する近未来都市のようエリアを歩いて3分、
モダンな地下2階地上6階建てのビルディングに到着。
1階「誠品視界」はファッション、2階「誠品設計」は書籍&音楽、
3階「誠品書店」は書籍、4階「誠品風尚」は文具&音楽、
5階「誠品生活」は生活雑貨&キッズ、
6階「誠品文化」地下2階「誠品美食」はグルメ、
地下1階「誠品流行」はファッション&雑貨となっていて、
もう上から下まで台湾カルチャーをビシビシ感じることができます。
いやはや、足を踏み入れてみて、ひゃー!驚いた!
もう、めっちゃお洒落!ハイセンス!アーティスティック!
なのに・・・と~っても居心地がよくて・・・・長居したくなる。
フロアに集められた書籍、音楽、文具、雑貨、ファッション、コスメすべてに
台湾の知性、台湾の素敵、台湾のイイもの、台湾の誇りを感じる。
台湾でのショッピングに「誠品」は欠かせませんねぇ。
じっくりクルージングしたいところですが、
今回はターゲットが決まっているのですよ。
それは、信義店ならではの、書店の中の市場。
「誠品 信義店」の3階、書籍エリアの奧にある「誠品知味市集」。
台湾メイドのこだわりグルメが揃う小さなマルシェ=市場です。
新鮮な果物からドライフルーツ、ジャムや調味料、お菓子などなど
台湾産のこだわりグルメガが所狭しとぎっしり並んでいました。
うひょ~、テンション上がる~♪
どれも「誠品」コンセプトでセレクトされたアイテムばかり。
台湾でおなじみの国民的おつまみ「杏仁小魚」もな~んか違う、お洒落ねぇ。
ただの小魚アーモンドスナック、ではななさそうな・・・と手に取ると、
そばにいたスタッフが、袋の裏の原材料表示を指さして
「made in taiwan ボンフー」と教えてくれる。
「ボンフ―・・・???」と首をかしげながら、
その原材料表示を見てみると・・・「澎湖」と書かれています。
あ~!「ボンフ―=澎湖」ねぇ!
台湾本島の西に浮かぶリゾートアイランドは漁業の盛んな島。
「杏仁小魚」の小魚が澎湖産、ってことなのねぇ♪
「ボンフ―、ほうこ、ほうこ」と連呼する旅人、スタッフもニコニコ(笑)
そうか、澎湖産の小魚スナックか、まさにMITおつまみね、早速ゲット。
おっと、これも・・・こだわり度が高そうだわ。
「一碗 花生醤」。「花生醤」とはピーナツバターのこと。
あなたも・・・メイドイン台湾?
「原料 台南産14號花生(雲林)・・・」とあります。
おおお~、台南産の雲林という品種の落花生ってことね。
蓋には人工香料、色素、乳化剤、防腐剤などなど「不添加」と明記、
誠実に真面目に作られた台湾産ピーナツバター。
こちらも迷わずお買い上げ。
う~ん、楽しい♪楽しすぎる~。
誠品書店で台湾料理本を眺めて
奥のマルシェでMITフードをお買い物なんて最高。
人生の幸せがいっぱい見つかる世界で最もクールな書店。
毎日、通いたい♪
(写真は)
「誠品 信義店」
3階の「marche’」。
書店の奧の誠実なマルシェ。



