世界で最もクールな書店

書店であって

書店をはるかに超えた

アーティスティックな空間は

台湾カルチャーの発信基地。

世界で最もクールな書店!

2019秋の台湾食い倒れ旅4日目リポート。

午前中は台北で最も古い街「萬華=艋舺」をディープに深堀り街歩き後は

MRT(台湾メトロ)で歴史ある港町「淡水」までプチ郊外トリップ。

「台湾ヴェネツィア」と呼ばれる美しい景観とご当地グルメを堪能し、

ふたたび台北市内へ戻ってきました。

レトロ台湾を満喫した後は、台湾最先端スポットへ。

秋の台湾旅も後半戦、そろそろショッピングにも本腰を(笑)。

目指すは前回の旅ではゆっくり行けなかった台湾カルチャー発信基地、

CNNが「世界で最もクールな書店」」と評した「誠品書店」であります。

書籍のみならず台湾クリエイターの作品やMITグッズ、音楽、

ファッション、グルメなどが独自のセンスでセレクトされた複合ショップ。

お洒落過ぎる書店として世界的に注目される誠品書店は、

日本の蔦屋書店のモデルになったことでも有名で、

今年9月には日本橋COREDOに初上陸、話題を集めています。

「誠品」の発音は「チェンピン」、英語では「eslite(エスリテ)」。

台北市内には個性の異なる複数の店舗があるので、もし迷ったら、

地元の人に「チェンピン?」?と聞けばきっと道を教えてくれるはず。

さて、2回目の台湾旅にして、誠品書店は初訪問。

台湾カルチャーがテーマの「誠品生活 松菸店」や

アジア最長の地下書店街「誠品R79」、24時間営業の「誠品 敦南店」など

どの「誠品」も魅力的で悩んでしまいますが、

やはり最初は「誠品」スピリットが最も感じられるフラッグシップ店、

「誠品 信義店」を訪れることにいたしましょう。

淡水駅からMRT淡水信義線で40分、台北駅で板南線に乗り換えて

市政府駅で下車。地上へ出ると・・・おおお~、一気に最先端!!!

台北のシンボルタワー「台北101」など高層ビルが聳えています。

ここ信義エリアは日々進化を続ける台北の新興開発地区で、

近代都市台北の最新パワーを体感できるゾーン。

朝は台北最古の街「萬華=艋舺」を散歩し、

お昼は台北の礎となった淡水河交易の拠点だった「淡水」を訪ね、

夕方には発展を続ける未来の街「信義」へ。

たった一日で台北の今と昔をタイムトリップできちゃった。

MRT(台湾メトロ)よ、ありがとう。

さあ、それでは、世界で最もクールな書店へGO!

近未来都市のような信義エリアを颯爽と歩く・・・つもりが、

風が・・・ビル風が・・・けっこう強くて、

飛ばされそうになるハットを必死に抑えつつ、よろよろ歩く(笑)。

しかし、すんごい高層ビル群。台北摩天楼ですなぁ。

巨大な4棟からなる「新光三越」や若者に人気ショッピングビル「微風廣場」、

ハイブランドのみが入店する「BELLAVITA」などなどが林立。

街ゆく人もモデルさんみたいにファッショナブルで

萬華の龍山寺界隈のシニア軍団とすこぶる対照的で面白い。

こうした多面性が台北という街の魅力かも。

な~んて思いながら歩くこと3分。

「誠品」スピリットを体現する旗艦店「誠品 信義店」へ到着。

6階建てのモダンなビルに150軒を超える台湾内外のショップが集結、

台湾の「今」と「素敵」と「アート」と「知性」がここにある。

世界で最もクールな書店へ、いざ入店。

明日へと続きま~す♪

(写真は)

「誠品 信義店」

3階の「誠品書店」。

台湾料理本コーナーのお隣には

本格的な料理道具も並んでいた。

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