信じる力

苦しくても

辛くても

勇気を持って前へ前へ。

振りむけば仲間がいる。

信じる力。

2019年秋、横浜スタジアムで桜満開!

ラグビーW杯、日本代表がスコットランドに堂々の勝利!

4戦全勝で予選を1位通過、夢の決勝進出を、現実にしました!

台風19号の猛威に立ちすくんでいた日本列島に

大きな大きな勇気と元気を与えてくれました。

ありがとう。本当に素晴らしい試合でした。

昨日は札幌ドームでルヴァン杯の準決勝も行われ、

北海道コンサドーレ札幌が鈴木武蔵選手の値千金の快速ミドル弾で

ガンバ大阪に1-0で快勝、

クラブ史上初のタイトル獲得へ向けた決勝進出を目の当たりした後、

夜はラグビー日本代表がW杯8強進出をテレビ中継で目撃、

もう、何だか、嬉しすぎて、声は涸れるし頭はクラクラ(笑)。

そして・・・泣けた。

ラグビーという素晴らしいスポーツに、泣けてきた。

どんな強敵にもひるまず、チームが一つになって、立ち向かっていく。

倒れても倒れても、立ち上がり、前へ前へ前へ前へ。

苦しくても辛くても体が悲鳴をあげても前へ前へ前へ前へ。

振り返れば、仲間がいる。

タックルを受けて倒れても、必ず、振り返れば、仲間がいる。

だから、信じて、走る、耐える、ボールをつなぐ。

ラグビーとは「信じる」スポーツなんだ。

自分と仲間とチームを信じる力が、トライを生む。

釜石での試合が中止になったカナダ代表チームは

ボランティアで被災地の後片付けを行いました。

屈強な体で泥をすくい、土嚢に詰め、濡れた畳を運ぶ選手たち。

「どんな思いで作業しましたか?」というメディアの質問に

泥まみれのある選手はこう答えていました。

「何も。ただ助けたいだけ」。

自分が目立ちたいとか、ほめられたいとか、

そんなセルフィッシュな考えはラグビーにはない。

一人一人が自分の役割を恐れず真っ直ぐに果たすだけ。

どんな困難があろうとも、恐れることはない。

振り返れば、仲間がいる。

人生は大抵思い通りにいかないし、

想像もしていない苦難に見舞われることもある。

目の前の壁がとてつもなく高く見えひるむことだってある。

でも「信じる力」を、信じよう。

人生で必要なことは、

楕円のボールが教えてくれる。

さあ、次は南アフリカ戦だ。

仲間を信じて、勝つ!

(写真は)

そしてコンサドーレも勝つ!

ルヴァン杯準決勝の

札幌ドームゴール裏。

10.26 埼スタで王者になる。