星とバナナとグース
クリスマスの星
バナナの香り
野生のガン
味もハンドルも
個性派ぞろい♪
え~っと、昨日の試合は、残念でした。
コンサドーレ札幌はベガルタ仙台に1-3で敗れホームで痛い黒星(涙)
試合日程も詰まっていたし、代表戦から戻ってきたばかりの選手もいたし、
チーム全体が、重かったなぁ。疲労が蓄積していたんだろうなぁ。
でもなぁ、宮沢キャプテンの試合後のコメントがすべて。
「良くない試合を何とか引き分けや勝利に持ち込まないといけない。
粘り強さを出せなかった」。まさに、仰る通り。
内容やコンディションが悪い時でも粘って粘って勝ちきれるかどうか、
ACL出場を狙うチームには、そういう真の力が必要されるんだろうなぁ。
上位チームとの対決が続く残り8試合、もう、ひとつも、負けないもんね!
応援にもさらに力が入る、秋の土曜日、でありました。
ということで、悔しさを吹き飛ばすべく、
厚別からクラフトビールのお店へ直行(笑)
勝った祝杯上げようとセレクトしておいたお店ですが、
ま、次節の勝利を祈願してってこと、予定通りGO♪
向かったのは酒と銀シャリと人気の狸小路「せいす」の姉妹店、
「&SEIS BREWERY(アンドセイスブリュワリー)」。
中通りに面した古いビルの一階にある隠れ家的雰囲気もいい感じ。
世界的なビールメーカー、ベルギーの「ヒューガルデン」の
道内初のフラッグシップショップだそうで、
正式には「Hoegaarden Flagship &&SEIS BREWERY」らしい。
でも来店当時は知らず、ヒューガルデン頼まなかった、ごめんなさい(笑)
NYブルックリンの路地裏の老舗パブって感じの
お洒落過ぎない雰囲気がと~っとも居心地が良くて、
ヒューガルデンを含めた樽生ビールに道産ブランド牡蠣、
炭火で焼き上げる熟成肉などフードメニューも超充実。
さあて、まず一杯目は、あった♪大好きなこれ。
ベルギーの「ステラアルトワ」の樽生。
ルーヴェンにあったパブの醸造士だったセバスチャン・アルトワが
自分の醸造所を起こし、1926年クリスマス限定ビールとして誕生した
ベルギーの代表的なピルスナービール。すっきりキレのある爽やかな飲み口、
草原のようなホップの香り、豊かな味わいと超バランスの良いビール。
「ステラ」は「星」という意味、ベルギーの聖夜を想いつつゴクリ♪
フードは黄金色にカリッカリに揚がったフリッツと、
道産の大粒牡蠣の熱々カキフライ。自家製タルタルも超美味。
さあて、2杯目もいっちゃおうかな~。
おっと、これは初めてお目にかかりますなぁ。
オランダの「グロールシュ」。
なんでもオランダ王室御用達の高級ビール、らしい。
「どんなお味なんですか?」とスタッフに尋ねると
「スッキリ系でバナナのような香りが特徴です」とのこと。
バナナ好き、即決まり、「じゃ、これ下さい」。
運ばれてきた初「グロールシュ」は
ピルスナービールらしい美しい黄金色。
ほんのり軽やかな苦みとコクのある味わいが心地よく喉を通り抜け、
酵母の芳醇な旨みの余韻とともに、ふわり・・・あ・・・バナナ・・・♪
ホントだ・・・バナナのようなトロピカルな果実の香りが鼻腔をくすぐる。
またひとつ、お気に入りビールができちゃった。
オランダの「グロールシュ」覚えておきましょう。
夫のリクエストで「鶏と浅利のフォー」で〆めて、お勘定。
ここで超インスタ映えな「カワイイ」を発見。
樽生ビールを注ぐタップハンドルが並んでいる中にグースがいた!?
1988年生まれのシカゴの人気ブリュワリー「グースアイランド」のもの。
タップハンドルがまんまグース=野生のガン、鳥さんなのよぉ~♪
もう、超キュート。
創業の地の近くにあった島にちなんだ名前だそうですが、
タップハンドルといい、ビールの名前といい、もちろん味わいといい、
クラフトビールの魅力は本当に個性色々でハマってしまいますねぇ。
クリスマスの星に、野生のガンに、バナナの香り。
見知らぬ土地の魅力を、飲んで知る。クラフトビールは奥が深い。
(写真は)
野生のグースがお出迎え♪
「グースアイランド」の
個性派タップハンドル。
お味は次回のお楽しみ。

