サテリメイク

ベトナムから

インドネシアへ

作って食べて

美味しいアジア旅。

サテリメイク。

今日から9月です。

朝から気持ちの良い青空が広がっていましたが、

心なしか空が近いなぁ~と思っていたら、

おっと、たった今、天気雨が降り出してきました。

○○心と秋の空?

8月最後の週末となった昨日、一昨日は

先日の夫の誕生パーティー用のアジアン食材や調味料がまだ残っていたので、

ゆく夏をおしんで2週連続アジアンエスニックごはん。

ライスペーパーを使い切ってベトナムの生春巻きを、

朝獲りイカを買ってきてタイのヤムウンセンをまたまた作りました。

まずはタイ&ベトナムを食べて旅した金曜ごはん。

で、昨日の土曜日は「サテリメイク」で

ベトナムからインドネシアへと足を伸ばしました(笑)。

実はね、特製ピーナッツソースで生春巻きを頬張りながら、

美味しかった旅の記憶が舌に蘇ってきたのです。

「このソース、サテに絶対使える!」

「サテ」は串に刺したお肉などの炭火焼き。

平たく言えばインドネシアの焼き鳥、であります。

同じような料理はマレーシアやシンガポール、タイにもあるようですが、

バリ旅行で食べた「サテ・アヤム(鶏肉のサテ)」の味が忘れられません。

あの・・・濃厚な甘辛ピーナッツソースがたまらなく美味しかった。

今回、生春巻きのために作ったソースは

ピーナツバター、ライム、唐辛子に砂糖、甜麺醤・・・

ふむふむ甜麺醤はインドネシアのケチャップマニスによく似てるし、

他の材料もほぼほぼ同じだし、何より舌が覚えている味がほぼ一緒。

イケる、行ける?いざ、ベトナムからインドネシアへ。

てことで昨日の土曜日は「サテリメイク」。

まずは鶏もも肉を小さめの一口大に切って軽く塩胡椒、

竹串に紫玉ねぎと交互に刺して、直火グリルで焼くだけ。

おおお・・・じゅわじゅわぁぁ・・・。

焼き鳥屋さんみたいな香ばしい匂いがしてきたぞぉ。

八分ほど火が通ったあたりで

特製ピーナッツソースを串焼きの上にたっぷりと載せ、

こんがり焼き色がついたら、出来上がり。

やちむんお大きな平皿に焼きたてを盛り付け、

トマトとキュウリと細葱とライムを添えたら

我が家の「サテ・アヤム(鶏肉のサテ)」の完成。

うふふ、あっという間にインドネシアよぉ♪

さあ、いっただっきま~す。

熱々・・・はふはふ・・・じゅわ・・・う・・・うんまぁぁぁい!

ジューシーな鶏肉と紫玉ねぎと甘辛濃厚ピーナツソースの三重奏、

気がつくと・・・夕闇のバリ島の食堂にワープしてた・・・

ような気がした(笑)。

同じソースなのに、フレッシュな生春巻きで食べるのと、

香ばしいサテで食べるのと、味わいが全然違う。

我が家の特製ピーナッツソースは

一度で二つの国へ行ける美味しいパスポート、だね。

お料理は、本当に面白い。

「サテ」にルーツはアラブだとか。

「シシカバブ」のような肉を串に刺して焼く調理法が

アラブからインド南部を経由してインドネシアに入って来たらしい。

むむむ・・・とすれば・・・今回の美味しい旅の出発地はアラブ?

2日でアラブ~南インド~タイ~ベトナム~インドネシアを旅しちゃった?

作って食べて世界旅行。

さあ、この秋は、

どこへ行きましょうか。

パスポートの要らない旅は続く、かな?

(写真は)

我が家の「サテ・アヤム(鶏肉のサテ)」。

沖縄の器とアジアンエスニック、

南国の風土の親和性を感じます。