秋立ちぬ

あ、

きちんと

暦通りに

季節が交代した。

秋立ちぬ。

立秋です。

夏の終わりを惜しむかのように

札幌は朝からさめざめと雨が降り続いています。

予想最高気温は29℃、連続真夏日の記録は10日でストップ、

朝から汗ばむような真夏の暑さとは、おわかれですね。

ほっとするけど、ちょっと淋しい(笑)。

やはり、昨日あたり、

空の上で季節がバトンタッチしたのでしょうね。

立秋の今日、北海道はきっちり暦通りに、秋立ちぬ、であります。

世の中は進次郎&滝クリのおめでたいニュースでもちきりですが、

個人的には朝刊に負けずも嬉しい記事発見。

「道内コメ『やや良』」。

昨日、コメ市況調査会社の米穀データバンクが

2019年産のコメの作況指数は全国で100の「平年並み」、

北海道は102の「やや良」になるとの予想を発表しました。

うひゃ~、良かったぁ~、ほっとした~、

米どころ北海道、今年は豊作が期待できますぞ♪

天候不順が続いた昨年は90の「不良」だった北海道、

今年は田植え以降の気温や日照時間が安定し、

このまま天候が順調なら平年以上の出来秋になりそう、とのこと。

ゆめぴりか、おぼろつき、ななつぼし・・・

うふふ、この秋のぴかぴか新米が今から楽しみえすねぇ。

連続真夏日の猛暑も農作物には恵みの暑さ?だったようで、

同じく昨日、道が発表した道内農作物の生育状況によると、

この夏の高温が影響して農作物の生育はおおむね順調に推移、

水稲の生育は平年より2日早く、

秋まき小麦の収穫は平年より3日早く終盤を迎え、

タマネギ、リンゴ、ジャガイモ、ビート、大豆なども

軒並み平年より早いペースですくすく生育しているそうです。

そういえば、ご近所の製菓材料店の店先に

「今年の小麦からおいしい粉ができました♪」

そんなコピーが書かれたPOPが置かれていましたっけ。

平年より早めに収穫を終えた秋まき小麦がもう小麦粉になって、

そんな2019小麦ヌーヴォーで手作りパンが焼けるってことね。

秋立ちぬ。

厳しい暑さが少しずつ収まっていくとともに

北の大地からは次々と収穫の便りがもたらされ、

新米、新麦、新じゃが、新豆、

さまざまなヌーヴォーを楽しくお料理できる秋がやってくる。

キッチン熱中症の心配もなくなるしねぇ。

あ・・・だが・・・まずい・・・。

キンキン冷たいビールの誘惑の次は

食欲の秋がやってくるわけで、

アタシ、いったい、いつダイエットできるんだ?

贅沢に悩む(笑)立秋の雨の朝、でした。

(写真は)

あずきバーから

三色おはぎへ。

お3時のおやつも

立秋モードへ。