キラキラきらり
キラキラがいい?
フツーがいい?
伝統的がいい?
大切な名前は
みんなキラキラきらり♪
生温かい風が吹いてきた。朝から雨も降ってきた。
台風10号が北海道をめざして海上を北上中。
道内は午後から広い範囲で大雨や強風など大荒れとなる予想で
今日から開催予定だった夏フェス「ライジングサンロックフェスティバル」も
初日の中止が決定されました。残念だけど、安全第一ですものね。
盆明けの送り火も吹き飛びそう、ご先祖様のお帰りも延期かな。
子供たちにとっては夏休み最後の週末、
今頃、半泣きで残った宿題片付けている子もいるかもしれませんが、
自由研究や日記帳などなど名前もしっかり書きましたか?
そうそう、その子供の名前に関する特集記事が朝刊生活面に載っていました。
「キラキラネーム 気になる?」
今どきの個性的な「キラキラネーム」に関して
読者から寄せられた回答結果によると
「反対」が38.6%、「どちらかといえば反対」が37.5%と
慎重な意見が7割強と多数を占め、
「賛成」は2.3%、「どちらかといえば賛成」も3.4%と、
キラキラネーム擁護派はかなりの少数にとどまりました。
回答者の年代が50代が最多と年齢層が比較的高かったこともあり、
「読みづらい名前は周囲が困る」「親の自己満足ではないか」など
名づけは慎重であるべきという保守的な意見が多かったようですが、
一方「親も子も幸せならOK」「両親の思いが詰まった自慢の名前」など
個性的な名前を歓迎する賛成コメントの中に、
ひとつ、はっとする意見もありました。
「生まれた時の性別がわかってしまう。
性別のわかりにくいキラキラネームをうらやましく感じることがある」。
○○子とか△△男とか、名前が表す性別と
本人が自認する性別が一致しない人にとっては、
わかりやすい伝統的な名前が苦痛になるケースもあるのですね。
しかし、名づけに詳しい専門家によれば、
型通りの読みやすい名前が名付けられるようなったのは
大正時代後期から1980年代の約60年間のことで、
それ以前は難読の名前も多く、読み間違えに寛容だったとか。
つまり、○○子・△△男時代は、たった60年くらいのことだったわけで、
キラキラネームにいちいち驚かない時代にやってくるのかもしれませんね。
ザ・昭和な名前を親からもらった我が身を振り返る。
さして名前に不満はないが、漢字を説明する時にちょっと戸惑う。
多分、親としては「人の模範たれ」という願いをこめて
「範子」という漢字を当てたのだろうけれど、
自分で人様に「模範の範」と説明するのはこっぱずかしくて、
ついつい「範囲の範です・・・」と言ってしまう(笑)。
あとは画数が多過ぎて、お習字の時の名前が
墨でにじんで真っ黒の丸になってしまうのも閉口した(笑)。
でもね、全然キラキラでもないごく普通の名前だけれど、
親が一生懸命考えて、一番先にもらった贈り物、
ごく普通の「範子」は、アタシにとっては、キラキラきらり♪
一生、仲良く、付き合うよ。
(写真は)
台風接近。
不穏な空の色。
山も街も人も要警戒。
台風10号、今いずこ?

