ちちぶの夏

もちもち

しこしこ

すずやかで

まったり濃厚

ちちぶの夏。

祝♪今季初そうめん。

昨日の金曜ごはんの主役はお中元で到来した夏の風物詩。

埼玉県秩父産の生蕎麦と生そうめんに名物「くるみ汁」のセット、

まずは美しい色白な生そうめんをいただきました。

おっと、その前に、「生そうめん」って?

去年も同じ物を頂戴して調べたような気もしますが、

念のため、今一度、1年経つと記憶がね(笑)。

え~っと、「生そうめん」とは、そうめんの生麺、

つまり乾燥させていない、乾麺じゃない、生麺ってこと。

乾麺に比べると日持ちがしないので店頭に並ぶことはなく、

これまでは製造している職人さんたちやご近所の人たちなど

ごく限られた条件でしか味わえなかった、いわば幻のレアめん。

・・・でしたが、流通の発達とともに、

製造地以外の遠方にも新鮮な状態で届けることが可能となり、

最近では夏のお中元のヒットアイテムにもなっているのです。

そうだ、そうだ、そうだった、今、思い出した(笑)。

由来が明らかになったところで、

早速、箱から色白の生そうめんを取り出して、いざ!

だってね、生そうめんは瞬殺技が要求されるのだ。

パスタ鍋にたっぷり沸騰させたお湯へ生そうめんを投入、

同時に素早くスマホのストップウオッチで計測開始!

表示の茹で時間は「50秒」!!!

ざざっと菜箸でめんをほぐした途端にあっという間にタイムアップ、

すぐさまざるに取り、冷たい流水でよく洗い、水気をきったら

食べやすい小房に丸めてペルシャ釉のやちむんへ盛りつけます。

ふ~、1分少々の早業、呼吸をするのも忘れてた?

さてさて、タマナー&色々野菜イリチーに

イワシと夏野菜のカレーパン粉オーブン焼きなどが並ぶ食卓の中央に

金曜ごはんの主役「生そうめん」登場、さあ、いっただきまーす♪

砥部焼の蕎麦猪口に秩父名物の「くるみ汁」をたっぷりと。

秩父は美味しい水があるためにお蕎麦屋さんがたくさんありますが、

特に有名なのが秩父産のくるみを擦り入れた「くるみ汁」。

ぽってりポタージュのようなくるみ汁に

きれいな「生そうめん」を浸して・・・ずずっ、ずずずぅ~♪

う~ん、もちもち&しこしこ、魅力的な食感の生そうめんに

香り高い濃厚なくるみ汁がまったりとまとわりついて、実に美味い!

のどごしや清涼感で味わう普通のそうめんとは違って、

一口ごとに満足感がある生そうめん、立派に食卓の主役を張れる。

そうめんだけじゃ物足りない・・・なんてことは

くるみ汁でいただく生そうめんに限ってはございません。

ちちぶの夏、札幌で存分に堪能♪

さあ、今季初のそうめんもいただきました。

夏を迎える準備は万端。

いつでも真夏日大歓迎。

そうめん食べた、夏よ来い。

(写真は)

秩父産の「生そうめん」

おっと、くるみ汁、

写真に入れるの忘れちゃった。

食い気に逸りまして(笑)