自由なバスチー

ベイクドでも

レアでも

スフレでもない

唯一無二のチーズケーキ。

バスチーは自由だ。

爽やかな初夏の青空。

最高にいい気分で1週間のスタートがきれますね。

さて、週末にご近所バルで頂いた美味しいあれこれ話の続きです。

美食の街バスクを彷彿とさせる円山セバスチャンなお料理の数々、

仕上げはオーナーシェフ特製の「バスクチーズケーキ」。

そう、今話題の、バスチー、であります。

現地サンセバスチャン仕込みのレシピで

プロ仕様のコンベクションオーブンで焼き上げた特製バスチー、

もう、見た目から、さすがプロのお仕事、仕上がり、であります。

完璧な焦げ色、しっとりねっとりクリーミーな断面。

フォークを入れる前から、美味しいってわかる(笑)。

しかも・・・添えられたのは、お塩。

「ちょっとお塩をぱらり・・・で食べて見て下さい」とのこと。

へ?バスチーにお塩?

「本場バスクで、ポピュラーな食べ方なんですよ」。

ほ~、ほんま?

香ばしく焼き上げられた表面に

指でつまんだお塩をぱらり・・・。

フォークに吸いつくようなしっとり&ねっとり加減を楽しみながら、

いざ、ぱくり・・・う!うんまぁぁぁ~い!!!

濃厚なクリーミーさが程よい塩気で抜群にひきたっている。

ヤバい・・・これは・・・ヤバい美味しさだ。

チーズの風味がより際立ち、

これは・・・赤ワインとかお酒にも合うよねぇ~。

「バスクの人は、シェリー酒なんかとも合わせるみたいですよ~」。

凄いね~、自由だね~、バスチー。

ご当地ではデザートとしてはもちろん、お塩をかけておつまみにしたり、

お気に入りのシェリー酒をかけて食べるつわものもいるらしい。

これはまたバスチーの新しい魅力を知りました。

ヨーロッパの岩塩、沖縄のマース、、オホーツクのお塩などなど

さまざまなお塩と合わせみたくなりますねぇ。

シンプルで伝統的なお菓子を、お塩で味わう・・・。

あれ?もしかしたら、日本のおはぎとかも、イケちゃうかも?

美味しいおやつは、自由なんだ。

チーズと生クリームと卵とほんの少しの小麦粉。

シンプルな材料が生み出したバスクの魔法。

ベイクドでもレアでもスフレでもない、

唯一無二のチーズケーキ。

自由なバスチー、お塩でお試しあれ♪

(写真は)

さすがプロのお仕事。

ご近所バルのバスクチーズケーキ。

完璧なヴィジュアル。

お塩がさらに高みへ誘う♪