大人への階段
一段一段、
しっかり
踏みしめて
昇っていくんだ。
大人への階段を。
えっと、その前に、あれ?ハワイ?沖縄?
まるで南国リゾート出迎えたような楽園な朝。
夏空は青く晴れ渡り、緑は萌え、鳥たちは楽しげに歌っている。
本日の札幌の予想最高気温は那覇より高い33度、
どうした日本列島、5月に真夏が来ちゃったよ。
あれ?どこからセミの鳴き声が聞こえてきた。
エゾハルゼミだ。
早いところでは5月中旬から鳴き声が観測されえう北海道のセミ。
夏が来た、いや真夏が来ちゃった、と
発声練習もそこそこにいささか慌て気味に鳴いている?
エゾハルゼミもびっくりよねぇ。
昨日も札幌は最高気温31.1度の真夏日。
いやあ、今更ながらドームのありがたさを実感いたしましたよ。
コンサドーレ札幌vsガンバ大阪の試合は年中快適気温の札幌ドーム。
UVケアも熱中症の心配もございません。
30℃超えの炎天下で90分間じっと座っているなんて、
もう考えただけで頭がクラクラする(笑)。
選手にも観客にも優しい、札幌ドーム開催、ありがとう!
しかし、人間というのは贅沢な生き物。
夏の日差しに飢えている北海道人、適度に陽には当たりたいのよね。
そんな時は試合前の札幌ドーム屋外テラスがおすすめです。
どうせ(笑)キックオフ前にビールで乾杯するなら
太陽サンサンの屋外テラスへGO!
おおお~、焼き鳥、上海焼きそば、インド料理にケバブ、
色々美味しそうなフードトラックがドームの屋外テラスに集結。
一際長い行列ができていたのが削り苺の屋台。今人気よね。
さあ、今日こそ、すっきり勝利を願って、乾杯!
ぷはぁ~、最高!ビールが美味い、今日は勝つぞ!
てなわけで、気合十分で席に戻り、キックオフ。
鈴木武蔵選手、ムサ君をワントップ、
チャナティップ選手とルーカス選手をシャドーに置いた新鮮な形、
久しぶりの先発となった中野選手も積極的にサイド攻撃に絡み、
なかなか良い感じ、前節よりも自分たちらしい形が作れている・・・が・・・、
最後の最後が・・・決まらない。
相手GKの好セーブに阻まれたり、真正面だったり・・・。
1点が・・・遠かったなぁ。
結局、試合は0-0のスコアレスドロー。
こういう試合結果が一番困る(笑)。
勝ったら祝杯だし、負けたら負けたでヤケ酒?ヤケスイーツ?
まあ、とにかく、どっちにしても感情の持って行き場がある。
試合内容は悪くない、が、スコアレスドロー。
もやもや~としたまま、会話もそう盛り上がらず、
夫と二人、大人しく家に帰るしかなかったのですが、
ミシャ監督の試合後の会見コメントを聞いて、ストンと納得。
「0‐0のスコアはチャンスの数を考えれば足りない数字だが、
しっかりとゲームをコントロールできていた。
攻め急いでカウンターを食らうこともなく、
落ち着いて狙いを出せていた」という趣旨の発言をした上で
最後にこう述べていたのです。
「チームは一つ大人のチームに成長できた試合だったと思います。
チームの成長が感じられました」。
そうだった。成長段階の現在進行形のチームなんだよね。
ガチで優勝争いができる、世界で戦えるクラブをめざして
一歩一歩、階段を上っている道の途中なんだよね。
たまには踊り場みたいなドローゲームもあるよね。
だって、それは大人への階段の途中だから。
ミシャ監督のコメントで、もやもや、ストンと解消(笑)。
南国リゾートのような夕陽を眺めながら、
冷え冷えのシャルドネで乾杯。
成長を楽しめる。
やっぱり、サッカーは面白い。
(写真は)
札幌ドームの屋外テラスにて。
ビールが美味い。
日差しが最高。
勝利を願うVサイン。
(この時点では・・・笑)

