爆風バスチー
キターーーッ!
やっぱりキターーー!
バスクから
甘くとろける風がキタ!
この春は爆風バスチー。
スイーツ好きの我が家では
少し前からマイブームになっていたアレが
この春、全国的な話題になっています。
「爆売れ『バスチー』って何?」
ネットニュースの見出しにもなっていました。
そうです、「バスチー」であります。
「バスチー」とはバスク風チーズケーキのこと。
美食の街、スペインのバスク地方のバル「ラ・ヴィーニャ」が元祖で
表面はこんがりカラメル色に焦がされた独特のヴィジュアル、
滑らかでとろけるような味わいが絶妙なご当地ケーキで、
日本でも現地でレシピを伝授されたというお店などもオープン、
遥かバスクから甘い風が徐々に漂ってきていましたが、
この春、とうとう爆風化(笑)。
ローソンが先月26日に発売した新作スイーツ「BASTHEE(バスチー」が
なんと3日間で販売数100万個を突破、
これはあの「プレミアムロールケーキ」を超えた最速記録だとか。
バスクの名物ケーキが日本のコンビニを席巻、
てことは、もはや「バスチー」国民的支持を得たということです。
凄いぞ、バスチー。
いや、こんな日が来ることは、既に予感しておりました。
我が家にはご近所バル経由で現地のレシピが渡来(笑)しており、
その絶品っぷりはすでに実証済み。特に夫の大好物となり、
ほっておけばカレースプーンで食べかねないくらい(笑)目がない。
先月の息子帰省&ダブル誕生日パーティーの時にも
ちゃんと「真っ黒くろすけ」に焼き上げました。
で、我が家のバスチーとの食べ比べをすべく、
早速ローソンへ行ってみましたが、いつも売り切れ。
「爆売れ」っぷりに驚くばかり。
写真を見る限り、我が家のバスチーほど表面は焦げていなくて
中身はレアでもベイクドでもない食感が特徴とか。
ローソンのバスチー、ヴィジュアルはちょっと色白、
味は今のところ想像するしかない。
「ティラミス」や「クレームブリュレ」などが
平成を彩ったスイーツだとすれば、
爆売れがしばらくは続きそうな「バスチー」は
令和時代最初のトレンドスイーツになりそうですね。
バスチーの本家「ラ・ヴィーニャ」では
太っ腹なことに秘伝のレシピを惜しげなく公開しています。
ほっぺが落ちそうなほど美味しいケーキなのに材料はたった5つ。
クリームチーズ、卵、生クリーム、砂糖、ほんの少々の小麦粉だけ。
難しい手順もなく、ポイントはオーブンの火加減だけ。
勇気を持って高温で焼き、真っ黒一歩手前で火を止め、
オーブンの予熱でじんわり焼き上げるのがコツ。
爆売れバスチーが今だ入手できないなら
自分ちで作っちゃうのも悪くないかも。
オーブンから漂う甘いカラメルの匂いは魅惑的。
桜の季節を待ちながらバスチーを焼く。
平成から令和へ甘いバトンタッチ。
(写真は)
我が家の「バスチー」。
今回はかなり勇気をもって
がっつり高温で焼いてみました。
ほろ苦甘いまっくろくろすけ♪
バスクの甘い風が吹く。

