摩天楼遠景

高さ508m。

はるかかなたから

威風堂々たる姿を鑑賞。

近未来の台北か。

摩天楼遠景。

年末年始野宮的美味台湾旅リポート。

旅の4日目、1月2日は朝一番で龍山寺から行天宮へ初詣のはしご。

MRT行天宮駅へと向かう帰り道はビジネス街を貫く松江路をお散歩、

地元で人気のベーカリー「一之軒」で竜眼ケーキなど台湾のお菓子を、

台湾最大手のスーパー「全聯」で台湾らしいお粥のお供缶詰をゲット、

大通の裏側の住宅街では超ローカル&ディープな松江市場を発見。

美味台湾の豊かな食を支える現場を体感しました。

てな感じで寄り道しているうちにあっという間にお昼どき。

さあ、旅の4日目、明日のお昼は機内ですから本日が最終ランチ。

道々歩きながら入念に検討を重ねた結果、アレに決定。

台北きってのグルメ街として知られる永康街で向かいます。

行天宮駅から中和信義線に乗って3つ目東門駅で下車。

地上に出ると、例によって鼎泰豊フィーバー(笑)。

小籠包の鼎泰豊本店に押し寄せた日本人観光客で熱気むんむん。

参考までに電光掲示板の待ち時間は本日は「70分」。

元日の昨日は140分ですから、今日は楽勝に思えてきますが、

ここで1時間10分ロスするわけにはいきません。

お目当ての台湾グルメがあるんだもん♪

さあ、車と人と鼎泰豊フィーバーで賑やかな信義路から

グルメタウン永康街を南下しようとした瞬間、

あれ・・・?遠くに見えるのは・・・もしかして・・・?

そうです!「台北101」であります。

高さ508mを誇る地上101階地下5階の高層ビル。

台北のランドマークの全容の遠景でキャッチ。

台湾のマンハッタンと呼ばれる、

台北市信義区の開発エリアの中心に聳える「台北101」。

かつては世界一、現在では東アジア一番高いビルであります。

特に新年を祝うカウントダウン花火は超有名なイベントで、

世界中から見物客がやってきますが、

混雑が苦手な我が家は最初からパス(笑)。

というわけで「台北101」の勇姿は

今回の旅では拝めずに終わると思っていたのですが、

おっと、意外な場所から、威風堂々のお姿を観ることからできました。

台北市内を東西に走る信義路の東方向に遠景ながらも

特徴的なフォルムがはっきりと確認できます。

逆さにした台形を八つ積み上げた独特な形は

八の発音が「お金持ちになる」という意味の「発財」に通じ、

縁起の良い竹の節のようにデザインされたもの。

さらに八つの節には財運を逃さないように鍵の装飾がつけられ、

外壁には財運アップ効果がある古銭のモチーフが施されているとか。

遠景では鍵と古銭までは確認できませんが、

巨大な竹の節のような形はよくわかります。

遠くにかすむ台北101。

シンボルタワーが聳える信義地区は日々発展を続けていて、

台北市政府やデパート、ションピングセンター、シネコンなどが集中、

近未来の台北を象徴する新興エリアとなっています。

台北の今と未来をつなぐ街。

冬の台北グレーの空の下。

はるかにかすむ摩天楼遠景。

眺めていると、お腹がぐぅ~(笑)。

ではでは別れを告げて、

いざ、最終ランチへGO♪

(写真は)

遠くにかすむ

竹の節フォルム。

「台北101」。

思わず拝みたくなる(笑)。