湯煙の向こうに

2023年プロ野球開幕。

三角屋根の新球場に

新時代の球春到来。

湯煙の向こうに

熱戦が見られま~す♪

北広島市内に建設される北海道日本ハムの新球場の概要が

明らかになりました。雪が落ちやすい三角屋根の開閉式。

臨場感と娯楽性を追求した観戦環境を実現するため、

地面より深く掘り下げた「砂かぶり席」を設けるほか、

レストランや温浴施設から「ながら観戦」できる席も用意。

野球に興味がある人も、ない人も楽しめる新球場は

2023年春開業予定だそうです。

大相撲の土俵際を思わせる「砂かぶり席」、

野球ファンにとっては選手が巻き上げる砂なら

高いお金を払ってもかぶりたい(笑)でしょうねぇ。

熱戦のおかげ?で砂だらけになってしまっても

新球場のお風呂でキレイさっぱりになって帰れます。

うふふ、確かに、楽しそう。

一方、野球に興味がない人も楽しめそうな「ながら観戦」。

全3万5千席の1割はレストランや温浴施設やキッズスペースとし、

なんと食事や入浴しながら(!)野球観戦できるのだそうです。

メジャーリーグのボールパークには滝や遊園地があったりしますが、

お風呂につかりながらベースボール観戦、なんて、

大谷選手もビックリかもねぇ。

湯煙の向こうに、野球が見えま~す、か。

すごいなぁ、温泉大好き、お風呂大好きな日本らしい発想。

素っ裸で超リラックスしながらご贔屓チームを応援なんて、

温泉天国特別シート、人気が出るでしょうね。

野球は試合時間が長引くこともありますから、

食べながら、入浴しながらの「ながら観戦」には向いているかも。

しかし、サッカーには、向かないかもねぇ(笑)。

コンサドーレサポーターもサッカー専用スタジアムを熱望していますが、

サッカーは試合時間が決まっているし、何より一瞬たりとも、目が離せない。

試合中、常にボールも選手も動き続けているスポーツですから

キックオフのホイッスルが鳴った瞬間から、私的には食事厳禁。

膝のお弁当に目を落とした一瞬にゴールが決まるなんてことは絶対避けたい。

かつて、作家の村上龍氏が過去のW杯観戦記のなかで、

手元のビーフサンドイッチにかぶりつこうと一瞬目を離したがために

歴史的ゴールを見逃した経験を書かれていましたが、わかりますよ~。

だって、90分間に1点も入らないことだってあるんだからねサッカーは。

あの爆発的なゴールの瞬間を見逃すなんてありえないし、

そこに至るまでのプレーもすべて見逃せない。

ご飯食べてるヒマもないし、ましてや、お風呂入りながらの観戦なんて、

全く考えられません(笑)。

第一、湯煙の向こうだと、オフサイドラインもわからん(笑)。

野球とサッカーのリズムや個性の違い、なんだろうねぇ。

なので、サッカー専用スタジアムはとっても欲しいけれど、

今のところ、温浴施設は無理に作らなくてもいいかな~。

代わりに砂かぶりならぬ、緑の「草かぶり席」は欲しい!

ピッチ目線の臨場感、凄いだろうな~。

欲しいなぁ~、サッカー専用スタジアム・・・。

(写真は)

昨日の札幌ドーム。

札幌vs仙台戦に2万4千人集結。

1-0の無失点勝利でACL圏内の3位浮上。

もちろん、食事は試合前に済ませて集中観戦。

サッカーシーズンもいよいよ佳境。

行くぞ!ACL!