モーニング大須

尾張名古屋は

城と町で持つ。

400年の歴史を誇る

ワンダーランドで

モーニング大須♪

名古屋ビジネス旅の最終日、お仕事も無事完了、

夕方の帰りに飛行機まで半日プチ街歩きを楽しみました。

まずは、何はなくても名古屋名物「モーニング」。

ホテルの朝食をキャンセルして、老舗喫茶店に向かったのですが、

その場所が魅惑に満ちたワンダーランドな商店街にあるのでした。

それが噂の「大須」であります。

大須商店街は名古屋市中区大須2丁目から3丁目、

地下鉄「大須駅」から「上前津」にかけて広がるエリアで、

大須観音通、仁王門通、門前町通、赤門通、万松寺通、東仁王門通、

新天地通からなる商店街に1200店ものさまざまなお店が軒を連ね、

喫茶店もお土産屋さん、老舗のお菓子屋さん、名古屋めしのお店、

古着屋や雑貨や着物屋などなど伝統と最新カルチャーが雑多に混じりあう

魅力的で活気あふれる商店街として人気急上昇中。

で、宿泊したホテルは上前津駅のすぐそば。

徒歩圏内、お散歩感覚で噂の大須へ行けちゃうのですね~。

大きな通りを渡ってほんの少し歩くと・・・

おおお~、いきなり「大須」と描かれた大きな赤い看板を発見。

あっという間に目指す大須商店街の万松寺通入り口に到着。

この雰囲気、ちょうど名古屋の浅草って感じですね~。

下町情緒たっぷり、好きだな~、こういう界隈。

朝8時前とあってまだ人通りは少ないものの、

甘栗屋や老舗の羊羹屋やカフェなど新旧雑多なお店がぎっしり肩寄せ合い、

シャッターが閉まっている開店前でもその活気が想像できます。

ABCマートの角を曲がり新天地通りを進むと大きなお寺が。

織田家の菩提寺として開かれた曹洞宗の寺院「万松寺」です。

信長ゆかりのお寺で28日の縁日では「身代わり餅」がふるまわれ、

毎日「信長からくり」の上演されるらしい。

「大須」の始まりは慶長17年(1612年)清州越しの一環として

岐阜羽島の大須観音が現在の地で移転されたことがきっかけ。

街が形成されて400年以上の歴史があるのですね~。

寺町、門前町として発展、幕末以降は歓楽街としても栄え、

第二次大戦中の名古屋大空襲による壊滅的な被害から復興、

戦後は秋葉原、日本橋と並ぶ三大電気街として発展、

最近は多国籍な飲食店も集まる食べ歩き天国として注目されているのでした。

ABCマートを曲がると信長ゆかりのお寺が出現、なんて

大須のアーケードは時空を超えるタイムトンネルみたい。

平成になってから再建されたゴージャスな万松寺本堂を眺め、

そろそろ・・・めざす喫茶店があるはず・・・と脇道を見ると・・・、

あった~!念願の名古屋モーニングの名店「コンパル大須本店」だ。

いいね、いいね、この脇道にひっそり佇む渋さがたまらない。

大須の旦那衆なんかが毎朝通うって感じがするねぇ。

なんちゃって名古屋人になって(笑)お邪魔しましょ。

尾張名古屋は城と町で持つ。

城下町を支える町人衆の朝のエネルギーチャージ拠点。

大須の老舗喫茶店のモーニングリポートは明日へと続く。

大須、ハマるわぁ、3日遊べるなぁ。

(写真は)

「大須」の大きな赤看板。

時空を超えたワンダーランド。

400年の歴史と伝統と最新カルチャーが楽しめる。

名古屋観光のマストポイント。