ちょちょい焼売

肩ひじ張らず、

鼻歌まじりで

お喋りしながら

気軽に作ろう。

ちょちょい焼売。

焼売が好きだ。

おかずにもおつまみにもなるし、大好きだ。

なのに、なぜか、家で作る機会が少ない。

皮に包むのがちょっと面倒とか、

小さめの蒸篭しかないからたくさん作れないとか、

多分そんな言い訳でご無沙汰しっぱなし。

そんなずぼら焼売好きに福音。

こんな簡単に気軽にできるなんて、さすがプロ。

おつまみ本で大人気の料理家瀬尾幸子さんが

テレビの料理番組で紹介していた一品、

「椎茸シューマイ」であります。

先日の夫のバースデーパーティーの食卓に

何かもう一品欲しいな~と思っていたときに

瀬尾先生がご自宅の居酒屋風キッチンで

番組司会者と一杯飲みながらお喋りしながら

実に美味しそうな椎茸シューマイを

ちょちょい♪と作っちゃたのです。

コレはイケる。

さっそく再現クッキング、作ってみました。

ご近所スーパーでちょっとお高め(笑)の生椎茸を購入。

椎茸の大きさが焼売のサイズになるので小ぶりを選びます。

あとは豚ひき肉とたまねぎを用意すれば材料はOK。

貝柱だの海老だの必要ありません。

作り方は本当に超簡単。

椎茸の軸を取り、細かく刻んで豚ひき肉とたまねぎのみじん切り、

お醤油、胡麻油、塩、胡椒、小麦粉少々を合わせて練った肉種を

椎茸の笠の上にこれでもか~とこんもり載せてドーム状に形を整えたら、

お皿に並べて上からふんわりラップをかけてレンジでチン♪

ウソでしょ?っていうくらい超簡単、超時短。

蒸篭も中華鍋も面倒な皮包みも一切なし。

ホントに誰かとお喋りしながら、一杯飲みながらできちゃう。

チンする時間は個数や大きさによって違いますが、

我が家の電子レンジが本場の飲茶の点心ワゴンに変身。

まるで香港か中華街の店先にいるような、

食欲をそそる、い~い匂いがしてきました。

さあ、出来上がりましたぁ~。

やちむんブルーの平皿にそーっと盛り付けます。

椎茸の笠がコロコロ滑りやすいのはご愛敬。

焼売には辛子や酢醤油が一般的でしょうが、

今回は国産レモンを絞った爽やかなレモン醤油でいただきます。

熱々の椎茸シュウマイにレモン醤油をちょいとかけてパクリ。

はふはふ・・・じゅわぁぁぁ~・・・美味ぁ~い♪

あんなにシンプルな材料であんなに簡単,時短なのに

なんとも奥行きのあるプロっぽい焼売になっている。

特に椎茸の香りと風味がいい仕事してます。

な~んだ、こんなに気軽に作れるんだ~。

大好きな焼売へのハードルが一気に下がりました。

形の良い椎茸見つけたらまた作ってみようっと。

海老や帆立なんかをプラスすれば豪華海鮮焼売もできちゃうね。

ちょちょい焼売、我が家の定番リストにめでたく登録。

うふふ♪

我が家で飲茶も

夢じゃない♪

(写真は)

我が家の新作点心

「椎茸シューマイ」。

見た目は地味でも味は満点。

また作ろうっと。