朝型2020
夜明けの東京。
東の空から昇る朝日。
日の出とともに号砲。
なんてアイデアはいかが?
ライジング・マラソンのすすめ。
とうとう日本の夏も40度超え。
連日、酷暑が続く本州、昨日は岐阜県多治見市で40.7度を記録。
昨日のブログで触れたアブシンベル宮殿あたりの気温と同じ。
熱中症、熱射病、思わぬものでのやけどにも警戒が必要。
日本の夏の暑さは生命にかかわるレベルに達しているようで、
ますます心配になってくるのが東京2020。
大丈夫か?酷暑の東京オリンピック。
「東京五輪 早朝から競技」。
そんな心配にジャストタイミングで答えるかのように
朝刊に組織委員会が提案した競技日程の大枠が載っていました。
18日スイス・ローザンヌで開催されたIOC理事会で承認され、
今後、種目別の詳細な日程が策定されていくそうですが、
最大のポイントは厳しい暑さ対策。
東京五輪開催期間は7月末から8月初め。
猛暑日、熱帯夜が続く酷暑の夏、厳しい暑さ対策として
マラソンは8月2日の女子、最終日9日の男子ともに午前7時スタート、
50キロ競歩は午前6時開始、ゴルフは7時、
トライアスロンは8時開始と選手や観客に配慮し、
招致段階の計画から開始時刻を前倒ししたそうです。
マラソンのスタートが午前7時。
う~ん・・・どうだろう、ここのところの東京の酷暑は半端ないよ。
朝の情報番組のお天気コーナーを見てても7時頃に30度超えも珍しくない。
昨日の東京の気温をマラソンのタイムスケジュールに当てはめてみると、
スタートの午前7時で28.7度、ゴール予想の午前9時には33度・・・。
選手たちは平均30℃超えの中、42.195kmを走らねばなりません。
やっぱり、心配・・・。
いっそ、ホノルルマラソン方式はどうでしょう。
ハワイの日差しの強さや気温の上昇を考慮し、
レースのスタート時間は夜明けの午前5時に設定されています。
制限時間がないマラソンゆえ5時間走る人もいるという事情もありますが、
世界のトップランナーや沿道で声援を送る観客の安全を考えると
もっと思い切って前倒ししてもいいような気がしてきます。
ちなみに女子マラソンの8月2日の東京の日の出時刻は4時49分。
男子マラソンの9日の日の出時刻は4時55分。
午前5時にスタートすると選手たちは
生まれたばかりの朝日に祝福されながら
目覚めゆく東京の街を走ることになるわけで。
なんだかとっても素敵な風景が目に浮かんできますよ。
日出ずる国で日出ずる時刻にスタート。
東京2020・ライジング・マラソン。
いいんじゃない?美しい映像が撮れそうだし、
なんてったって暑さによるリスクを軽減できる。
夏の午前5時はきれいだよ。
爽やかで清らかな朝一番の空気。
生まれたばかりの太陽。
朝の東京の美しさを世界に発信、したいなぁ。
いかがでしょ?IOCの皆様。
一人の超朝型人間からの提案です(笑)。
(写真は)
暑い夏はゴーヤーに限る。
我が家の定番ゴーヤーチャンプルー。
札幌もようやく夏らしい青空。
ようやく大物お洗濯できた~♪

