惑星クラス

メッシが去り、

ロナウドが去り、

そしてひとり、

別の惑星から

異次元の選手がやってきた。

世界がぶったまげた。

なんじゃ、こりゃあ!!!???

W杯決勝トーナメント、フランスーアルゼンチン戦、

真夜中のテレビ前で思わず叫んでしまった。

19歳キリアン・エムバぺ。

キミは別の惑星から来たのか?

ワールドクラスどころから

惑星クラスのプレーに度肝を抜かれました~。

凄まじい速さ、瞬間的なスピード、パワー、テクニックで

開始早々フランスからPKをもぎとり、

後半はエムバぺ劇場の幕開け、左足、右足で2ゴール。

そのプレーは野生の黒豹・・・?いやもはや異次元だ。

彼は、絶対、違う惑星から来た(笑)。

彼は別の惑星から来た。

ん?この賛辞は、ずっと、ある選手に使われていたような・・・。

そうだ、リオネル・メッシだ。

しかしアルゼンチンの絶対的エースにはパスが渡らず孤立、

ボールを受けに下がるばかり、結局輝きを放てないまま、敗退。

シュートが決まらずピッチに膝をついてうなだれる朝刊の写真は

痛々しくて、悲しかった。

別の惑星から地球に来て

時代の先頭を走ってきた31歳のメッシから

また別の別の惑星からやってきた19歳のエムバぺに

地球の「10番」が交代した瞬間を

私たちは目撃したのだ。

さらに注目すべきは

惑星クラスの新世代スターを組織に上手く融合させた

フランスのチーム作りであります。

飛びぬけたスーパースターはチームの武器ですが、

その突出した力のため組織のバランスがうまくとれず、

スーパースター倒れになることが少なくない。

今大会のアルゼンチンのように。

しかしスター軍団であるはずのフランスは

得点能力に優れたグリーズマンなどもエムバぺを活かすための

献身的、頭脳的なプレーに徹していたりと、

チーム全体で惑星クラスをうまく融合させていた。

ブラジル、ベルギー、そしてフランスも優勝候補かもね~。

お~っと、違った、ベルギーは日本が撃破する予定だった。

・・・むむむ・・・きっとね・・・。

ルカク別格、アザールでござーる、だけど。

う~ん。

それにしても決勝トーナメントは

グループリーグとはギアの上げ方は違う。

そして何が起こるかわからない。

メッシが去り、ロナウドが去った。

そして惑星クラスの新世代選手の度肝を抜かれる。

寝不足は、

まだまだ続く~。

(写真は)

釧路の名物。

午前中で売り切れるという

「かわなべ」さんの串団子。

夫の釧路出張お土産。

500円玉大の大きなお団子食べて

W杯寝不足を乗り切るぞぉ。